鍋掛松(いも煮会発祥の地)
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芋煮 - 鍋掛松(いも煮会発祥の地)のクチコミ
栃木ツウ いわとびちゃんさん 女性/40代
- 一人
山形県東村山市に位置しています。 舟運時に船頭たちが棒鱈と里芋の鍋を吊して芋煮で休息した最上川湖畔芋煮会ゆかりの伝承遺跡です。
- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月23日
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5代目の鍋掛松だそうです
最上川を利用した舟運の終点として栄えたこの地で、船頭や商人たちが舟に積んできた棒鱈とこの地で採れた里芋を鍋で煮て食べたのが「芋煮会」始まりとされています。その際川べりの松に鍋をつるした松が、「鍋掛松」と呼ばれたそうです。5代目のこの松はとても太くて形のいい松でした。
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- 行った時期:2024年5月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月7日
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なかなか枝ぶりの良い松の木
山形県中山町にある松の木です。その昔、最上川の船頭が芋煮鍋を掛けていた松といわれ、いも煮会発祥の地とされています。なかなか枝ぶりの良い松の木でした。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年6月15日
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芋煮鍋を掛けた松
ひまわり温泉ゆ・ら・らに入るのが目的で中山町元気の里へ。最上川河岸の雪の中に立派な松が見えたので、近寄って横の説明板を読んでみると鍋掛松と記されている。昔、最上川の船頭さんが芋煮鍋を掛けていた松で、芋煮発祥の起源だそうです。
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- 行った時期:2016年12月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年1月18日