いわき市立草野心平記念文学館
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文学 - いわき市立草野心平記念文学館のクチコミ
栃木ツウ いわとびちゃんさん 女性/40代
- 一人
文学がお好きな方にお勧めのスポットです。楽しみながら学習ができますので、学生の方にも良いと思います。お子様の教育にも向いていますよ
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月10日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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山上の静かな文学館
教科書で皆が一度は読んだことがある、蛙の詩を書いた草野心平の文学館です。
たまたま通りがかりに寄りました。
公共交通機関では少々不便な立地ですが、おかげで人が少なく、静かに楽しむことができました。
立派な図書室もあり、詩人が見たのと同じであろう景色を見ながら本を読むことができます。
詩の心がある方は、詩作の投稿もできます。
なお、以前はレストランが併設されていたようですが、コロナ禍の中で閉店したようでした。
駅からの通り道には洋食店が1軒ありました(年末年始でこちらも休業でした)。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年1月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年1月13日
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草野心平記念文学館
草野心平(1903-1988年)はいわき市小川町生まれの詩人。「蛙」「富士山」「天」「石」等を主題としたが、根底には「すべてのものと共に生きる」という独特の共生感を持っていた。1,400扁の詩を残している。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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草野 詩碑
「見ても誰もゐない 本を伏せる 家を出て山を見れば 山はやはり山」 「一人」と題する詩碑が桜の木の側に据えられている。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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草野心平記念文学館
記念文学館は平成10年(1998年)開館。資料の保存・管理・閲覧を行うと共に、心平のエピソード、作品に見られる動植物、ゆかりの人々や土地などを検索することができるようになっている。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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伝説の居酒屋「火の車」が再現されています☆
まず、周囲の自然と調和した巨大な建物に圧倒されます。
入り口の手前には線量計があり、安心してゆっくりと過ごすことができました。
併設のカフェ・レストランが、生憎定休日となってました。(事前確認では、全く気づかなかったので、もしかすると休業中かも…)
企画展が、年に三回開かれ、今回は「草野心平と粟津則雄」でした。年齢が離れた二人の友情が、その業績と共に貴重と書籍・詩誌を交えて展示解説されています。
心平さんの宇宙を体感することが出来る様々な意匠を凝らした展示で、絵本コーナーもあるので、家族で出かけても充分楽しめると思います。
次回は、お弁当を持って出掛けようと思います!詳細情報をみる
- 行った時期:2020年2月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2020年2月11日