大沢家住宅
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住宅 - 大沢家住宅のクチコミ
沖縄ツウ ぴーのさん 女性/20代
- 家族
大沢家住宅はしっかりとしており、当時の造りの流行などが伝わってきました。アクセスしやすくて気軽に利用できました。
- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年11月7日
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大沢家住宅の新着クチコミ
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国指定 重要文化財(建造物)「大沢家住宅」
1792年(寛政4)創建の大澤家住宅は、明治期の一番街通りで最も古い建物で、1893年(明治26年)の川越大火を免れ、国の重要文化財に指定されている。元は呉服店の豪商で蔵造りの建物や民芸品を展示している。
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- 行った時期:2025年1月9日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2025年1月22日
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大沢家住宅
大沢家住宅(小松屋)は寛政4年(1792年)建築、明治26年(1893年)の大火を免れた関東地方最古の蔵造り住宅。階下では川越の民芸品を販売している。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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一際立派な建物
2023年9月に埼玉県に初めて訪れ、埼玉で一番の観光地の川越に当然のように行き、その埼玉でも一番の見所の蔵造りの町並みも歩いてみました。
そんな町並みの中でも、黒一色の、一際重厚な感じの建物が目に入りました。
それこそがこの大沢家住宅。これが国の重要文化財の建物なんだそうで、さすがの風格だなあと感心しました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月30日
- 投稿日:2023年10月10日
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大火を生き残った建物
蔵造の町並みは、ほとんどが明治の大火のあと、この辺りの住人が耐火性を考えて蔵造にしたのが始まりらしいんですが、こちらの大沢家住宅は奇跡的に焼けなかった江戸時代の建物ということで、蔵造りの町並みで一番古く、重要文化財になっています。1792年建造ってことですが、今も民芸品を売るお店として現役だとか。中を見たかったのですが、残念ながら金曜は定休日で入れず。事前のリサーチ不足でした。
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- 行った時期:2020年2月28日
- 投稿日:2020年8月21日
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重厚感がある
川越の蔵造りの街並みのメイン通りにある、とても印象的なのが大沢家住宅です。
国の重要文化財に指定されております。
訪問時、店舗は締まっておりましたが外観を見るだけでも価値があると思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年7月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年7月13日