滝沢馬琴墓(深光寺)
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滝沢馬琴墓(深光寺)の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- カップル・夫婦
江戸時代後期の読本作者、滝沢馬琴のお墓が「深光寺」にあります。
最寄駅は、東京メトロ・茗荷谷駅です。
「南総里美八犬伝」の作者として有名な馬琴ですが、この本を書き上げるには30年近い月日を要したとのことです。- 行った時期:2015年7月
- 投稿日:2019年5月26日
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- 一人
南総里見八犬伝で知られる滝沢馬琴のお墓です。
茗荷谷駅近くのお寺の境内にあり、筆型の墓石が印象的でした。- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月11日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
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- 一人
深光寺にあります。
茗荷谷駅から徒歩約15分です。
拓殖大学の向かいです。とても落ち着いた雰囲気のお寺です。- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月12日
東京ツウ ヒロシさん 男性/30代
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- 一人
滝沢馬琴は1767年に生まれ1848年に亡くなった方で、その著作・南総里見八犬伝などは、
昭和生まれの私でも読んだことがございますし、映画のモチーフにもなった話ですので、
私にとって馴染みのある江戸時代の人物の一人です。
とても几帳面であった方らしく、話に伝わるその生活ぶりは、
浅草の誓教寺にお墓のある葛飾北斎さんとは対極にあるような方ですが、
北斎さんは1760年生まれの1849年没なので、このお二人はほぼ同時代を生きた方なのですね。
馬琴さんの作品に北斎さんが挿絵を描くという時代もあったようで、
お二人の間には面白い逸話もいくつかあるようですが、
やがてくる激動の時代を知ることなく江戸の安定期を謳歌したお二人とも、今となっては、
片や浅草、片や茗荷谷に静かに眠っておられます。- 行った時期:2018年3月25日
- 投稿日:2018年8月7日
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- 友達同士
茗荷谷駅から少し南へ細い道を歩いていくとあります。短い階段を上り、お寺に入ってすぐ馬琴のお墓と説明板があるので見つけやすいと思います。江戸時代の人なので、お墓の形は現在とあまり変わらないです。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年9月12日
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- 一人
文京区指定史跡の滝沢馬琴墓は、深光寺本堂に向かって左手にあり、表示があるので分かり易いです。
墓碑を見ると、馬琴の法名とともに馬琴より先に没した妻・お百の法名も分かります。
また、晩年馬琴が失明するが南総里見八犬伝の完成を手助けした長男の妻・路女や長男の墓が、馬琴の墓の左手奥にあり、ここにも表示があるので分かります。
訪ねた折は併せてお参りされたら如何でしょう。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年6月13日
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