銚子と江戸の中継地 - 干鰯場跡のクチコミ

干鰯場跡の新着クチコミ

• 鰯を干す場所です。

  3.0

  一人

  名前の通りに鰯を干す場所だったところで、今は当然干しておらず、石碑があるだけです。
  清澄白河駅からすぐの場所です。

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  • 行った時期：2019年2月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年5月23日

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  Kuda12さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 干鰮（ほしか）とは鰯を干した肥料

  3.0

  一人

  地下鉄の清澄白河駅近くにぽつんと建っている小さな石碑です。鰯は今や高級魚化してきていますが、昔は大量に採れたので干して肥料にしていました。この辺りにその集積場が在ったのでしょう。

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  • 行った時期：2017年12月14日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年1月15日

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  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• さかんに取引されていました

  3.0

  一人

  イワシは主に銚子から運ばれ、現在の冬木町あたりにあった「江川場」白河辺りにあった「銚子場」佐賀町辺りにあった「永代場」といった干鰯場でさかんに取引されていました。

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  • 行った時期：2017年9月
  • 投稿日：2018年1月10日

  

  まるたさん

  • 東京ツウ
  • 女性／40代

• 鰯の物流・流通加工の拠点だったところです

  3.0

  一人

  清澄白河駅付近の歩道脇にひっそりと石碑が立っています。昔、鰯を荷揚げし、干して、江戸に送る、物流・流通加工の拠点がここにあったようです。

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  • 行った時期：2017年2月11日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年9月24日

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  岳さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• イワシの肥料集積場

  3.0

  一人

  江戸時代農作物の栽培が盛んになり脂をとった鰯を肥料として使用、千葉や三陸から深川の三か所の干鰯場に集められ大繁盛したという。大正時代になると化学肥料に取って代わられ役目を終えた。今は碑があるのみ。

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  • 行った時期：2016年4月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年8月22日

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  BOBさん

  • 東京ツウ
  • 男性／70代

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