大島町郷土資料館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
大島町郷土資料館
所在地を確認する
大島町郷土資料館
-
評価分布
大島町郷土資料館について
大島の成立から歴史・民俗などを紹介。100年以上前の民家も公開しています。
【料金】 大人: 200円 200円／団体 140円 子供: 100円 100円／団体 70円
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
| 営業期間 | その他：営業 9:00?16:30 年中無休 |
|---|---|
| 所在地 |
〒100-0101
東京都大島町元町字地の岡30−5
地図
04992-2-1453 |
| 交通アクセス | (1)元町港 車 10分 |
大島町郷土資料館周辺のおすすめ観光スポット
-
ネット予約OK
目安距離約1.5km(徒歩約19分)
伊豆大島ダイビングセンター
大島町元町／スキューバダイビング
4.7 (7件)初めてのスキューバダイビングでドキドキでしたが、スタッフの方が丁寧に押せていただけました。...
by あいこさん -
ネット予約OK
-
-
大島町郷土資料館のクチコミ
-
入口にハワイ島から贈られた守り神が居ます
入口にハワイ島から贈られた守り神が居ます。
施設に入るには入館料が必要ですが、 外にある大島の古民家(母屋、隠居、厠)は自由に見学できます。詳細情報をみる
- 行った時期：2017年11月
- 人数：2人
- 投稿日：2018年1月16日
むっちさん
このクチコミは参考になりましたか？ 1
大島町郷土資料館の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
| 名称 | 大島町郷土資料館（オオシママチキョウドシリョウカン） |
|---|---|
| 所在地 |
〒100-0101 東京都大島町元町字地の岡30−5
|
| 交通アクセス | (1)元町港 車 10分 |
| 営業期間 | その他：営業 9:00?16:30 年中無休 |
| バリアフリー設備 | 車椅子対応スロープ○ |
| お問い合わせ | じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 04992-2-3870 |
| 予約先 | 04992-2-3870 |
| ホームページ | http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/siryou.html |
| 最近の編集者 |
|
大島町郷土資料館に関するよくある質問
-
- 大島町郷土資料館の営業時間/期間は？
-
- その他：営業 9:00?16:30 年中無休
-
- 大島町郷土資料館の交通アクセスは？
-
- (1)元町港 車 10分
-
- 大島町郷土資料館周辺のおすすめ観光スポットは？
-
- 伊豆大島ダイビングセンター - 約1.5km （徒歩約19分）
- アクアデルレイ大島 - 約1.1km （徒歩約14分）
- 伊豆大島 - 約1.7km （徒歩約21分）
- 伊豆大島火山博物館 - 約3.1km
-
- 大島町郷土資料館の年齢層は？
-
- 大島町郷土資料館の年齢層は40代が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
大島町郷土資料館の訪問者傾向
みんなが行った時期
-
1月
-
2月
-
3月
-
4月
-
5月
-
6月
-
7月
-
8月
-
9月
-
10月
-
11月
-
12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
-
- 1時間未満 0%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 0%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
-
- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 100%
- 50代以上 0%
- 男女比
-
- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
-
- 1人 0%
- 2人 100%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
-
- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%
あわせて行きたいおすすめのミュージアム・ギャラリー
大島町郷土資料館周辺でおすすめのグルメ
-
-
目安距離約2.3km(徒歩約30分)
島のアイスクリーム屋 トリトン
大島町元町／スイーツ・ケーキ
4.1 (17件)大島旅行の目的の一つと言っても過言ではないでしょう。 大島牛乳となるべく島のものを使ったア...
by ねねこさん -
-
