不如帰の碑
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建てられた場所が驚き - 不如帰の碑のクチコミ
静岡ツウ investerさん 男性/30代
- カップル・夫婦
逗子駅から徒歩15分ほどのところにある逗子湾、ふと海中を見るとポツンと何かモニュメント的な碑が見えました。満潮の時には近づくこともできないこちらの碑が徳富蘆花の小説で有名な不如帰の碑です。なぜこちらにこのような碑があるのかは2説あって確定的ではありませんが、これはこれで印象深いので観光スポットとしては大いにアリなんじゃないかなと感じました。
- 行った時期:2018年5月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月3日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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不如帰の碑の新着クチコミ
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不如帰の碑
不如帰の碑は海の中にある時と潮が引いている時と二回違った姿を見れる場所なので、とてもおすすめな場所です。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月11日
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徳富盧花の小説「不如帰」の舞台
徳富盧花の小説「不如帰」の舞台にここの不動堂の周辺が用いられてから、小説のヒロイン「浪子」の名が転化して、浪子不動と呼ばれるようになったそうです。
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- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月19日
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満潮時にはアクセスはおろか間近に見ることも困難
逗子海岸の北西側(鎌倉側)の海中に建てられた碑です。この地ゆかりの徳富蘆花の不如帰にちなんで兄徳富蘇峰による書が刻まれています。干潮時には碑まで歩いて行けると書かれていますが、私が見る時は大抵海中からニョキっと姿を現しています。隣を走る国道の位置が高いため、歩道からは全く見えません。海岸トンネル13番をくぐり抜けて階段上からやっと見えました。
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- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月19日
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逗子駅から徒歩20分
逗子駅を降りて海に向かって20分ほど歩いたところの逗子湾の西方に位置する岩場に徳富蘆花の不如帰の碑があります。こちらの碑は通常時は海中にあり遠くから眺めるしかありませんが、潮が引いたときは碑の近くまで歩いていき碑文を読むことも可能です。面白い場所に設置されているのでぜひ訪ねてみてください。
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- 行った時期:2017年9月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月18日
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逗子の文学碑
逗子には文学に関する石碑が沢山あります。逗子海岸にある石原慎太郎の「太陽の季節の碑」は特に有名ですが、こちらの「不如帰の碑」も海の中に建てられていて素敵です。潮がひくと近くまでいけます。
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- 行った時期:2013年7月
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2016年6月21日