岩村精一郎と河井継之助が会談を行った場所 - 慈眼寺のクチコミ

慈眼寺の新着クチコミ

• 司馬遼太郎「峠」日本の歴史が変わった場所

  5.0

  一人

  未来を見据え、仁義と民の為に生きた長岡藩家老、河井継之助
  。人民といえば武士のみのことを言う時代にもかかわらず、士農工商すべてが人民だと言い切り、日本国という言葉も使い、日本国民全員のためを考えた偉人である。
  上記は、河井継之助の歎願書のあらましで見ることができます。胸が熱くなるので、ぜひ見て頂きたい。
  討幕最大の戦いが起こるきっかけの場所です。

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  • 行った時期：2020年3月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年3月27日

  

  binwanさん

  • 男性／30代

• 雪支度の準備万端

  4.0

  一人

  新潟県小千谷市の中心街に在る慈眼寺、さすが豪雪地帯の寺院の冬支度はしっかりしています。山門も本堂もしっかり雪囲いがされていて、落雪の注意書きも準備万端です。

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  • 行った時期：2018年11月24日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年4月3日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 継之助の思いを感じとりたい

  5.0

  一人

  錦鯉のモニュメント（地下道）がたくさんある駅前から歩いてむかいました。震災後の、改修の終わった後だったので、少しあかぬけたような雰囲気も感じられましたが、この場所であの会談（にもなっていませんが）がもたれたのだと思うと、それだけで感無量です。長岡 会津 只見 高梁など、ゆかりの地を巡りながら思いをはせることが出来ました。

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  • 行った時期：2016年8月18日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2018年8月1日

  

  カツトシさん

  • 男性／50代

• 一般の方には普通のお寺、歴史ファンなら必見のお寺

  4.0

  一人

  小千谷の市街地のやや外れ。
  一般の方にとっては、単なるよくある普通のお寺です。
  ただ、歴史ファンにとっては必見のお寺。
  明治維新前の戊辰戦争のとき。
  長岡藩家老・河井継乃助（４２歳の男盛り）は戦争を避けるべく、薩摩長州土佐からなる官軍の軍監・岩村精一郎に話し合いによる解決を嘆願したものの、岩村が夜郎自大な態度で一蹴したため、戊辰戦争で最大の激戦といわれる北越戦争が起きてしまった場所です。
  河合と岩村が会談した間も当時のまま残されています。

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  • 行った時期：2015年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年4月28日

  • 
  • 

  

  あおしさん

  • 東京ツウ
  • 男性／50代

• 一つの歴史が出来上がる

  4.0

  一人

  念願の地でした。長岡駅横や只見や会津若松のお墓、山田方谷の見返り柳など継之助関連の場所をこれまで見てまわり、ここが仕上げ。地震による修繕の関係で重みにやや欠けましたが、ぐっとくるものがあります。駅前の錦鯉の地下歩道が楽しいです。

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  • 行った時期：2015年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2016年10月30日

  

  カツトシさん

  • 男性／50代

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