W坂(石伐坂)
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W坂(石伐坂)の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- 一人
犀川の沿岸と河岸段丘にある寺町寺院群を結ぶ坂だ。正式名称は「石伐坂」だが、鉄道のスイッチバックのような形状をしていることから、「W坂」の異名がついた。もともとは旧制四高の学生たちが呼び始めたらしい。近隣住民には生活道路だが観光地化しており、訪ねた時も外国人観光客とすれ違った。階段の途中に井上靖の文学碑があり、この坂を取り上げた小説の一部が紹介されてあった。上り切ると新桜坂緑地があり、金沢市内を一望できる。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月8日
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- 家族
藩政時代 坂の上に職人町があり、清立寺坂 吹屋坂 くの字坂とも呼ばれて現在は、ダブル坂と呼ばれています、- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:2人
- 投稿日:2018年8月1日
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- カップル・夫婦
犀川に架かる桜橋のすぐ西側にある坂。というより階段。
W坂とい名前は、明治期に今の金沢大学の学生が呼び始めたそうで、作家井上靖が金沢市を舞台とする自伝小説「北の海」の中で坂を紹介してその名が定着。ちなみに、その前は坂の上に石工職人が多く暮らしていたことから石伐坂(いしきりざか)と呼ばれていたそうです。
中々フォトジェニックな場所で人物入れて撮影すると良い作品が取れそうな場所です。
特に桜が咲く季節にはより良い作品が撮れそうです。- 行った時期:2013年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月24日
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グルメツウ しげ奥様さん 女性/30代
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- 友達同士
W坂に行きました。桜の時期は犀川方面の桜が綺麗です。でも階段が疲れます。
本当に Wを右側に倒したような坂ですね。面白いです。- 行った時期:2018年4月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月6日
広島ツウ まつりさん 女性/40代
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