甲斐善光寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
遠方からも目立つ - 甲斐善光寺のクチコミ
山梨ツウ 11さん 女性/30代
- 友達同士
遠方からも目立つ、紅い山門に高い屋根。お寺好きなら高まること必須!
近づくと雪国ゆえかだいぶ傷んでいる。
- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2017年6月22日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
11さんの他のクチコミ
-
レストラン モリエール
山梨県昭和町(中巨摩郡)/イタリアン・イタリア料理
毎回お皿の上に蓋があり、それを開けるパフォーマンスはあるのですが、肝心のお水は、いつまでも...
-
アマノパークス・甲府東店
山梨県甲府市/その他軽食・グルメ
接客もよく、品揃えもよく、珍しいものも揃う。お上品に買い物したい方にはピッタリ。ジャージで...
-
奥藤本店 国母店
山梨県甲府市/うどん・そば
歴史が深いんですね。昭和25年(1950年)。砂糖と醤油で甘辛く味付けしています 大正2年(1913年...
-
ナチュラル グレース
山梨県甲府市/洋食全般
アクが強く私の味覚にはあいませんでしたし、コスパも悪いように感じます。パスタもピザも1200〜...
甲斐善光寺の新着クチコミ
-
勝守のお守りをゲット。
拝観料を払って階段回りをしました。長野県善光寺とは違い、階段降りて壁づたいにぐるっと小さくまわり真っ暗闇の中、お札の鍵を触れました。途中腕時計が光ってしまい
ご利益が半減してしまったーと上がってから言った記憶があります。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2024年8月28日
-
甲斐善光寺
武田信玄が川中島合戦で信濃善光寺の焼失を恐れて、本尊や諸仏寺宝類を甲斐の国に移して建立したそうです。大きく見事な龍の絵が描かれている金堂(本堂)の吊り天井は、手を叩くと共鳴が起こる仕組みで「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。金堂に他の参拝者が居たので、びっくりさせると悪いので実証できませんでした。それと、神社と寺の区別がつかない私は、いつも通り「ニ礼二拍手一礼」したら妻に「ココはお寺だよ、神社じゃないよ」注意されました。「ニ礼二拍手一礼」は神社の参拝手順です。賽銭箱の横に参拝手順が掲示されていました。皆さん恥をかかないように気を付けましょう。猛暑日の日中なので、私たち以外には2組の参拝者しかいませんでした。駐車場無料。「かいてらす」から徒歩3分ほどです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月1日
- 投稿日:2024年8月11日
-
ボランティアガイド
ガイドの女性は、わかりやすい言葉で、とても良かった。
質問等にも、しっかり答えて下さった。再訪し、再び会話出来る機会を楽しみにしている。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月
- 投稿日:2024年7月9日
-
歴史の重みを感じるお寺でした
山門からして圧倒されましたし本堂も歴史を感じました
方角的に甲府駅から東なので少し不便かな ブラタモリでも紹介されて行ってみたかったところです詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月
- 投稿日:2024年5月12日
-
心晴れやか
戒壇巡りがあることを知らずサングラス眼鏡をして訪れてしまい、車に普通の眼鏡を取りに行こうとしたが「サングラスしていても問題ないですよ、何も見えないのは変わりませんよ」と言われ、半信半疑で戒壇巡りをした。9段の階段を下がるが途中から何も見えなくなる。壁を触りながら摺り足で進むも、顔に近づけた自分の手すら見えない、手の気配すらない世界。本当に何も見えない、漆黒の世界。平日の夕方で、私以外に戒壇巡りをする人がいなかったので、ものすごく怖かった。スマホの光も厳禁となっており、このまま出れなかったら・・。すると途中に木製と思われる大きな鍵らしきものに触れ、そういえば途中に鍵があると聞いたのだが、暗闇を進むのに必死で忘れていた。これでご本尊と一体になる。やがて薄暗い出口の気配がして、地上に戻れた。生まれ変わったと思った。光が一切ない世界を初めて経験した。生まれるとはこうゆうことなのかもしれない。とても心晴れやかになって帰路についた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年3月8日