甲斐善光寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
甲斐善光寺のクチコミ一覧
1 - 10件 (全357件中)
-
- カップル・夫婦
拝観料を払って階段回りをしました。長野県善光寺とは違い、階段降りて壁づたいにぐるっと小さくまわり真っ暗闇の中、お札の鍵を触れました。途中腕時計が光ってしまい
ご利益が半減してしまったーと上がってから言った記憶があります。- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2024年8月28日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
武田信玄が川中島合戦で信濃善光寺の焼失を恐れて、本尊や諸仏寺宝類を甲斐の国に移して建立したそうです。大きく見事な龍の絵が描かれている金堂(本堂)の吊り天井は、手を叩くと共鳴が起こる仕組みで「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。金堂に他の参拝者が居たので、びっくりさせると悪いので実証できませんでした。それと、神社と寺の区別がつかない私は、いつも通り「ニ礼二拍手一礼」したら妻に「ココはお寺だよ、神社じゃないよ」注意されました。「ニ礼二拍手一礼」は神社の参拝手順です。賽銭箱の横に参拝手順が掲示されていました。皆さん恥をかかないように気を付けましょう。猛暑日の日中なので、私たち以外には2組の参拝者しかいませんでした。駐車場無料。「かいてらす」から徒歩3分ほどです。- 行った時期:2024年8月1日
- 投稿日:2024年8月11日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
ガイドの女性は、わかりやすい言葉で、とても良かった。
質問等にも、しっかり答えて下さった。再訪し、再び会話出来る機会を楽しみにしている。- 行った時期:2024年7月
- 投稿日:2024年7月9日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
山門からして圧倒されましたし本堂も歴史を感じました
方角的に甲府駅から東なので少し不便かな ブラタモリでも紹介されて行ってみたかったところです- 行った時期:2024年5月
- 投稿日:2024年5月12日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
戒壇巡りがあることを知らずサングラス眼鏡をして訪れてしまい、車に普通の眼鏡を取りに行こうとしたが「サングラスしていても問題ないですよ、何も見えないのは変わりませんよ」と言われ、半信半疑で戒壇巡りをした。9段の階段を下がるが途中から何も見えなくなる。壁を触りながら摺り足で進むも、顔に近づけた自分の手すら見えない、手の気配すらない世界。本当に何も見えない、漆黒の世界。平日の夕方で、私以外に戒壇巡りをする人がいなかったので、ものすごく怖かった。スマホの光も厳禁となっており、このまま出れなかったら・・。すると途中に木製と思われる大きな鍵らしきものに触れ、そういえば途中に鍵があると聞いたのだが、暗闇を進むのに必死で忘れていた。これでご本尊と一体になる。やがて薄暗い出口の気配がして、地上に戻れた。生まれ変わったと思った。光が一切ない世界を初めて経験した。生まれるとはこうゆうことなのかもしれない。とても心晴れやかになって帰路についた。- 行った時期:2023年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年3月8日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
参道の地名も武田、武田町の一本道を登り、正面に甲斐善光寺そんなに大きくはないが、威風堂々、新鮮な清い空気で心が洗われます- 行った時期:2024年2月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年2月7日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
甲府駅から40分位歩いていきました。
道中にはコンビニ等もなく、人通りもほぼありませんでした。
善光寺駅から甲府駅までは身延線で戻りましたが、無人駅で改札も何もなく、乗り方もわからず不安になりました。
真っ暗闇を壁づたいに歩く戒壇めぐりは貴重な体験でした。- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月31日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
善光寺駅から近く駐車場もあり静かな所です。御朱印も頂いて来ました。戒壇めぐりは途中のカギに触れることが出来ると幸せになると言われてるそうです。500円の拝観料はかかります。- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月4日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
このクチコミは参考になりましたか?0はい
-
- カップル・夫婦
甲斐善光寺金堂(本堂)裏側の下に「心」の字かたどるお戒檀廻り(暗黒の世界)があり階段の手摺に左手を振れて降り、時計周りに壁に手を触れながらゆっくり歩いて廻る。 目を見開いていても明かりは一切なく何も見えない。足元も見えなく自然と摺り足で歩いている(とても不安)、天井は高いが何故か屈んで歩く(とてもとても不安)、やがて壁に取り付けられている”鍵”に触れることによって、ご本尊様とご縁を結び幸福が得られるとの事。また暫く漆黒の世界をゆっくり歩いて行くと薄明かりが見えてきて、元の位置に戻ることが出来る。生まれ変ったような感覚が得られ、不思議な経験をした。- 行った時期:2023年7月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年7月20日
このクチコミは参考になりましたか?6はい