須原宿
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須原宿址 - 須原宿のクチコミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/70代
- 一人
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by Shotaさん(2024年3月16日撮影)
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木曽街道39番目の須原宿碑。「寝ぬ夜半を いかにあかさん山里は 月いつるほとの 空たにもなし」と詠んだ子規の句が刻まれている。 「水に恵まれた宿内には丸太をくり抜いた水舟が随所に置かれ『水舟の里』とも呼ばれた。桜の花漬やとろろ汁が名物であった。」宿内家数は104軒、うち本陣1、脇本陣1、旅籠24軒で宿内人口は748人であった。『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』
- 行った時期:2024年3月16日
- 投稿日:2024年3月26日
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「木曾海道六拾九次之内 須原」歌川広重作 「突然の夕立にみまわれ、大杉の横にある御堂に駆け込んでいる駕籠かきや、雨宿りをしている旅人を描写している。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』
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- 行った時期:2024年3月16日
- 投稿日:2024年3月26日
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駅からすぐ。
須原宿へのアクセスする方法は東日本旅客鉄道中央本線の須原駅のひとつしかない改札から外に出ます。出たら駅前を走る道を左に進んで行くと一帯が須原宿の街並みが広がってます。
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- 行った時期:2018年3月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月15日
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JR須原駅から徒歩圏内
18きっぷで鈍行旅行しているときに、須原駅で途中下車してみました。
駅から宿場町の橋の定勝寺までは500m、徒歩10分ほどの宿場町です。
観光地化されていない宿場町ですが、古い町並みが残り、またこの宿場町の名物・水舟なども随所に見ることができます。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年8月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月12日
-
水音が響く静かな宿場
宿場内にいくつも水舟が設置されていて、静かに水音を響かせています。妻籠や馬籠、奈良井と違い観光客がほとんどいないため、昔の宿場風情に浸るには最適の宿場です。
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- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月3日
まるみさん
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名残は少しあります
JR須原駅のすぐ近くの通りが、かつての須原宿だったようです。今ではほとんどそれらしき名残りは見られませんでした。時折格子戸の家などがあるぐらい。その中でも宿場の通り沿いにある定勝寺は見応えがありました。また街道沿いには水舟があり、生活用水として使われているようで、それが須原宿の特徴でもあります。
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- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2017年4月30日