五百羅漢石像
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五百羅漢石像の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- その他
興津の清見寺の境内に並ぶ五百羅漢石像、緩やかな斜面に配置されているので顔や姿の違いが良く分かります。自分に似た顔をついつい探してしまいました。- 行った時期:2019年1月4日
- 投稿日:2019年1月9日
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- カップル・夫婦
清見寺は興津にある家康や朝鮮通信使ゆかりの寺。その清見寺の境内に、石の羅漢像がたくさん立ち並んでいました。江戸時代につくられたものだそうです。ひとつひとつ顔が違っていました。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2018年1月31日
グルメツウ たぴおかさん 男性/40代
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- カップル・夫婦
清見寺内の本堂の左にある裏山の一体に羅漢の石像の数々があります。江戸時代の中頃に造られたようですが誰の作品かはわかっていません。しかしどの像からも慈愛に満ちた表情が読み取れます。なんとほぼ原形に近い形で残っているので、さまざまな表情を楽しむことができます。- 行った時期:2017年7月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年8月7日
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- 一人
旧東海道を蒲原駅から金谷駅まで歩いた際に立ち寄った清見寺の境内で拝見しました。
静かで穏やかな旧宿場町の昼下がり、本堂の脇の境内の傾斜に沿って様々な表情の羅漢像が興津の空をみていました。
江戸時代に彫られた作者不詳の石像群とのことですが、この石像の前を幾人もの人々が通り過ぎ、
石像もまたそれを見送ってきたのであろう、そしてこれからも見送っていくのだろうと思いました。- 行った時期:2017年2月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月1日
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- その他
清見寺西側に鎮座している五百羅漢の石像(彫像)です.作者は釈迦如来の御弟子,名不詳だそうです.亡き人の面影がある石像を拝むと供養になるそうです.- 行った時期:2015年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年6月5日
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