由比宿東海道あかりの博物館
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あかり - 由比宿東海道あかりの博物館のクチコミ
自然ツウ ともさん 女性/10代
- カップル・夫婦
照明についての博物館です。江戸次時代からの資料が展示されており、とてもいい勉強になりました。照明の種類も多くてびっくりしました。
- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年9月5日
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由比宿東海道あかりの博物館の新着クチコミ
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ここでしか見れない展示がある、中身は決して悪くない
付近を観光していた際に、少し時間が余ったので由比駅から徒歩15分ぐらいで訪問。
あかりの博物館ですので、市の博物館の昭和時代くらいなのかな?と思ったんですが、全然違います。古代の石の上の木・松明〜江戸時代の提灯・灯火〜ランプと、博物館とか結構周ってる自分でも初めて見るような灯りの展示がありました。他ではなかなか見ることの出来ない展示かも。展示の場所自体はそこまで広く無いんですが、展示はびっしりあります。ただ置いてあるだけじゃなくて、説明もちゃんとあります。
自分趣味で電気の前の灯りとか調べるの好きなので、滅茶苦茶ぶっ刺さりましたね。種からの精油があったり、ほぼ全部が参考・勉強になる内容で、「ついでに来た」以上に満足することが出来ました。自分は、500円払う価値十分あったと思います。ポストカードも貰いましたし。
ただ、民家を改造して博物館にしてるのか、非常に中に入りづらいですね。また、お客様も居ないので店主と1対1ですね。自分は気にせずに眺めていましたが、自分は面白かったです。ちなみに向かいの小池邸は無料で見学出来ます。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年4月8日
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学習できました
由比宿東海道あかりの博物館を見に行きました。江戸期から昭和にかけての、照明に関するミニ博物館です。ゆっくり学習できました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年5月16日
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再訪しました。
由比駅から街道沿いを歩いて10分ほどのところにあり、安藤広重美術館などが併設している建物の道を挟んだ反対側にある建物があかりの美術館です。2回目ということで館内の勝手も分かり1回目よりも満足して楽しめました。特に江戸時代の灯具はあまり見たことがなく、意外と手が込んでいる感じがして文字通りあかりの重要性が理解できました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月6日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月9日
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明かりの重要性を再認識
由比宿の安藤広重美術館などが入っている建物のちょうど向かいに当たる位置に、こちらのあかりの美術館はあります。入場料は高校生以上は500円です。館内はそれほど広くはありませんが、館長さんが収集した最近のLEDから古い灯具までところ狭しと並べられてあります。大正時代〜昭和時代にかけての灯具が充実している印象を受けました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年8月3日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月28日
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「あかり」が切り口
旧東海道の由比駅から「さった峠」までの間にあります。
由比駅から徒歩12分ほどかかりました。名主の館「小池邸」の斜め前にある建物です。
開館は10時からということで、私が通った8時42分に中へ入ることは出来なかったのですが、
「あかり」が切り口の博物館ということで、これは面白そうだなと思いました。
というのも、旧東海道筋を歩いていても京都を旅していても、雰囲気のある古い建物の中で現代を感じさせるものといえば、
蛍光灯などの電灯なのです。昔は、これが無尽燈であったり、行燈であったり、ローソクであったりと、あるいは日光だけであったりと、
過去の雰囲気を知るには、「あかり」の要素が重要な位置を占めていると思うからです。
闇の深さとか建物の中の隅の薄暗さとか陽の有難さとか、その中で当時の人々が何を感じどう生きていたか、
あかりについて考えるには良い施設ではないでしょうか。
ちなみにこの「あかりの博物館」から「さった峠」の駐車場まで、私の足で徒歩36分かかりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年2月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年7月5日