猿投神社
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お参り - 猿投神社のクチコミ
愛知ツウ amayaoさん 女性/30代
- 友達同士
近くの山に行った帰りによりました。お参りしただけですが、人が意外にいて驚きました。近くの小さなお店でお茶ができます。
- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2016年1月10日
- このクチコミは参考になりましたか?3はい
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三河国三ノ宮
この日は猿投神社・拳母神社の参拝・御朱印をお目当てに豊田市に行きました。猿投神社は豊田市市街地の北部、公共交通手段だと豊田市おいでんバスしか手段はありません。しかし豊田市駅から乗るとかなりの時間のロスなので手前の名鉄の上豊田駅で降りました。バスは1時間に1本しかありませんので、時間があったこともあり少し南へ歩いたところにあるコンビニでお昼を買ってバスを待ちました。バスで降りる場所は、まさに「猿投神社前」です。バス停の前には黄色の弐の鳥居があり、道路の向こうには神仏習合時代の総門があります。境内は縦長で奥に参の鳥居を抜けると大きな拝殿と四方殿があります。一番奥の中門でお参りをして社務所で御朱印を頂戴します。御朱印は本社と月替わり、猿投山中にある東宮・西宮、そして神仏習合時代の名残である猿投神社山中観音堂と複数種類の御朱印があります。私は本社と神社では珍しい神仏習合の山中観音堂を頂戴しました。その後、境内東側の猿投山への道を北上すると東昌寺の石碑が見えるので橋を渡り突き当たりに山中観音堂があります。中山観音堂と東昌寺でお参りをして、猿投山の防砂ダムまで行って引き返し、猿投神社の境内を撮影して、おいでんバスで次の目的地である名鉄の猿投駅を目指しました。
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- 行った時期:2024年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月28日
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静寂な雰囲気の神聖な空間。
まず、鳥居近くの巨大なご神木に驚かされます。
中にはすでに倒木となったものや、幹が洞になって立ち枯れ寸前の神木も残されています。
それだけでもこの神社の蒼々たる歴史が感じられ、古色蒼然とした境内の空気を張り詰めたものにしています。
多くの樹木に囲まれてすがすがしさこの上もないのですが、やはりどこかにピーンと厳しい緊張感もただよいます。
なにか不思議な、厳かさを感じさせてくれる空間です。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年6月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年1月20日
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こんなひどい神主のいる神社初めて
孫の七五三のお祝いにご祈祷に行ってきました。厳かないい雰囲気の神社で、素敵ないい日になると期待が膨らみました。しかし、神殿に入った途端、気分が一気に凍りました。ご祈祷してくださる神主さんの威圧的な態度に一同テンションダダ下がり。お祝いしてくれるあたたかな雰囲気などまるでなく、間違った行動、間違った作法をすれば怒られる。(もっと言い方があるのでは。)これまで元気に育ってくれてありがとう!これからも健やかに育っていってくれますように!とみんなで祝い、神様にお祈りしに行ったのに、祝いの席の、皆のあったかい気持ちをぶち壊されて、ご祈祷料返してほしいくらいです。自分の子供も含め孫たち、64年の間にいろんな神社で多数お参りしてきましたが、こんなひどい神主さんに出会ったのは初めて。
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- 行った時期:2023年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 子どもの年齢:2〜3歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2023年11月13日
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猿投神社
猿投(さなげ)神社は第14代仲哀天皇元年、猿投山の麓に創建されたと伝わる。千木と鰹木の乗った銅板葺、切妻造の総門。
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- 行った時期:2022年12月3日
- 投稿日:2022年12月13日
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三河の國の三之宮
子供の頃父親が亡くなり、しばらくして義叔父に連れられて来たことがあった。可哀相に思ったんだろうが、小学生が神社を見たって面白くもなんとも無いわけですよ。義叔父と来たという事実だけを憶えてて神社の印象などサッパリですわ。
50年振りに来た猿投神社は舞殿もあって立派な神社だったんだなぁ。
感慨深いものがありますよ。
クチコミというか単なる思い出ですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月12日