永安寺の雲竜の松
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永安寺の雲竜の松
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みごとな枝ぶりの松
費知の背丈ほどの高さに広がる枝
雲龍の松全景
松の幹が三方向に分かれて伸びている
門前入り口の案内板
永安寺の雲竜の松
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評価分布
永安寺の雲竜の松について
樹齢300年と言われるその木は、地上から1.5mのところで幹が三つに分かれ、その姿はまるで竜のようです。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒446-0006 愛知県安城市浜屋町北屋敷17 MAP |
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交通アクセス | (1)新安城駅からタクシーで10分 |
永安寺の雲竜の松のクチコミ
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敷地いっぱいに枝を張る松が目に飛び込む
何といっても敷地いっぱいに枝を張る松が直ぐ目に飛び込む、人間の背丈ほどの高さから枝分かれして、かなりの古木でその根本、枝分かれの枝はたこ足のように四方に別れ波打ち、その太さはとてつもなく太くこれぞ松、と言わんばかりの容姿は圧巻であった、例外なくよくある古木の(特に松の木に多い?)総称が竜の姿にたとえ多い呼び名が(雲龍の松)付けられていた、その枝ぶりは正に龍のごときにふさわしい様相、貫禄を定していた、樹齢350年とあったが、木全体の姿を入れようと離れた所からカメラで撮ると姿が小さく今一つ迫力に欠けその実際に見た迫力が伝わらなく残念
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月14日
- 混雑具合:普通
- 投稿日:2018年4月16日
このクチコミは参考になりましたか? 3
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旧東海道沿いにあります。
旧東海道を歩いた際に立ち寄りました。この松は幹が三方向に分かれて伸びていて、
その樹形が雲を得てまさに天に昇ろうとする龍を連想させることから、雲竜の松と呼ばれているそうです。
藤の樹でこういう姿をみたことはありますが、松がこのような姿になるのは珍しいのではないかと思わず足を止めたのでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年1月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月7日
このクチコミは参考になりましたか? 2
永安寺の雲竜の松の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 永安寺の雲竜の松(エイアンジノウンリュウノマツ) |
---|---|
所在地 |
〒446-0006 愛知県安城市浜屋町北屋敷17
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交通アクセス |
(1)新安城駅からタクシーで10分 |
その他 |
植物:マツ |
その他情報 |
時期
:通年
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ホームページ | http://kanko.anjo-tanabata.jp/spot/history_eianji.html |
最近の編集者 |
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永安寺の雲竜の松に関するよくある質問
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- 永安寺の雲竜の松の交通アクセスは?
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- (1)新安城駅からタクシーで10分
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- 永安寺の雲竜の松周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 安城産業文化公園デンパーク - 約7.4km
- 安祥城址(安城城跡) - 約4.6km
- I.BE LABO - 約6.2km
- 城藤園の藤 - 約10.4km
永安寺の雲竜の松の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 50%
- やや空き 0%
- 普通 50%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 50%
- 50代以上 50%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 100%
- 2人 0%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%