小口城址公園
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
小口城址公園の口コミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
-
- カップル・夫婦
岩倉織田氏に属した小口城は永禄年間に中嶋豊後守が城主であった時、織田信長に攻撃され落城したと伝わります。現在は小口城址公園となり展示棟もあり、小口城の歴史や出土品が展示されています。五条川沿いにあり特に桜の咲く時期はおススメです。お子さん連れの方も多く地域の皆さんに愛されている城址公園です。- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年2月26日
他2枚の写真
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 友達同士
小口城址公園に行きました。転落防止のためなのでしょうが、屋上に金網が付いていて、景色が見えづらいですが、色々な城のあった方角も書いてあります。面白いです。- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月31日
埼玉ツウ すくさん 男性/50代
この口コミは参考になりましたか?2はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
- 一人
小口城は、長禄3(1459)年、織田遠江守広近によって築城されたと言われており、別名「箭筈城」とも呼ばれ、織田氏の尾張経営の中心的役割を担ってきました。その後、永禄年間(1558〜1569)に信長の軍勢に攻略され廃城となったようですが、天正12(1584)年小牧・長久手の戦では、一時的に秀吉方の前戦基地として再興されたこともありました。政治的・軍事的にいかに重要な位置にあったかが伺われます。その後、時を経て明治・大正期には此の地に小学校が建てられたこともありましたが、平成11年、公園として整備され、現在に至っています。園内は物見櫓や大手門が築かれ、展示棟にて此の城の成り立ちからの流れ等ビデオで説明を受けることができ、違った側面から、織田家の歴史及び小牧・長久手の戦いについて学ぶことができます。- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
織田遠江守広近(おだとおとうみのかみひろちか)によって築城され、織田氏の尾張経営の要所として、長い間、尾張北部の政治の中心的役割を担ってきました。資料館(無料)に入ると、歴史的、地理的にわかりやすい説明のビデオが9分間流れます。管理人さんが、冷房を入れ、リーフレットを手渡してくださいました。重厚感のある物見櫓に自由に上れました。休館日が毎週、月曜日と火曜日の両日なので、来館されるときはご注意ください。- 行った時期:2017年8月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月25日
この口コミは参考になりましたか?5はい