華蔵寺
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まさんの華蔵寺のクチコミ - 華蔵寺のクチコミ
まさん 男性/50代
吉良家の菩提寺で、吉良上野介義央愛用の茶釜や、江戸時代の画家池大雅の襖絵や渡辺華山の絵など素晴らしい。また、庭園は江戸中期の枯山水式庭園も素晴らしい。
- 行った時期:2009年8月28日
- 投稿日:2009年8月29日
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華蔵寺の新着クチコミ
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華蔵寺
片岡山華蔵寺は慶長5年(1600年)上野介の曽祖父義定が創建した臨済宗の寺院。吉良家の菩提寺である。上野介が造らせた庭園や寄進した梵鐘や経蔵が残っている。
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- 行った時期:2022年6月17日
- 投稿日:2022年6月28日
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今回、二度目ですが。。。
一昨年、一度立ち寄ったことがある、吉良上野介の菩提寺です。
前回は雨が降っていたので、ゆっくり見られなかったのですが、今回はゆっくり見ました。
でも本堂の屋根が修繕中でしたので少し残念でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月7日
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『忠臣蔵』では悪役で有名となった『吉良上野介』の菩提寺です。
『忠臣蔵』では悪役で有名となった『吉良上野介』の菩提寺です。吉良家は清和源氏足利一族の名門であり、4,200石ですが官位は従四位上、高家肝煎で地元の吉良では名君として今でも慕われています。赤穂事件では英雄的に扱われた赤穂浪士ですが、近年では藩主浅野内匠頭の叔父が20年ほど前に同じ刃傷事件を起こし切腹となってます。内匠頭が名君ならば藩と家臣その家族を思えば私的な理由でこのような事件は起こさないと思います。吉良家墓所には、吉良義央(上野介)など6代の墓がありますが、赤穂事件で亡くなった吉良家臣の名(26名)が『桐の花影』に刻まれています。御影堂の裏には五三の桐瓦が放置されていましたが、吉良家の末路を連想しました。
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- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月21日
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吉良上野介
吉良上野介の菩薩寺として有名な場所。立派な門から始まり、墓や庭園、文化財の数々もあり、忠臣蔵が好きな人にはたまらない場所だと思います。
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- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2018年2月4日
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華蔵寺@/A
吉良上野介義央公の曾祖父である吉良義定が旗本として吉良家を再興した際に、父義安の菩提を弔うために1600年に創建した寺。『忠臣蔵』では赤穂浪士に討たれる悪役となっている吉良上野介だが、実際に悪人ぶりを示す資料はほとんど残ってない。地元吉良町には、吉良上野介が寄進した文化財等も多数残り、今でも名君として慕われてる。
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- 行った時期:2017年7月16日
- 投稿日:2017年7月18日