香嵐渓のモミジ
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旅の浮雲さんの香嵐渓のモミジのクチコミ - 香嵐渓のモミジのクチコミ
福井ツウ 旅の浮雲さん 男性/50代
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by 旅の浮雲さん(2009年5月撮影)
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昼過ぎに着きましたが近くになってからが相当な渋滞で普通なら10分位の所が約1時間半は掛かったようです。
朝早めの到着をお勧めします。
又駐車場も(バスの場合)名所の川のところから1キロ位にあり混んだ中歩くのは苦痛です。
肝心の紅葉は全体が一様に赤い訳は無く場所により赤く、まだ早く緑、もう遅く茶色があります。写真では綺麗なところを撮っていますが仕方が無いでしょう。
弥助屋敷は混んでいますが一般の方にはそう面白いとも思えないので紅葉を楽しんだ方がいいかもしれません。
@は普通の川に沿って上流へのコース。
Aは川から山へのコースと旧街道としての足助町の古い家並みの紹介です。
それから観光写真などで真っ赤な色が一面に見えているのは加工してあるのではないでしょうか?
1634(寛永11)年ごろに香積寺第11世住職参栄和尚がスギやモミジを手植えたのが始まりとされ、大正末から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。1930(昭和5)年に香積寺の香、川面に発する嵐気から香嵐渓(コウランケイ)と命名。モミジの本数は4000本を超える。また、11月中は夜9:00までライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気が漂う。
- 行った時期:2009年5月
- 投稿日:2009年5月15日
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香嵐渓のモミジの新着クチコミ
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美しいもの探しをすること自体が、写真を撮る人にとって最大の楽しみだと思います。
香嵐渓に今まで10回以上来ています。朝、私が9時ごろまでに必ず訪れるところは、香嵐渓の南東の落部駐車場の近くにある「一の谷」辺りの紅葉です【写真】。理由は2つあります。一つは、段差になった道路の下からモミジの高木が立っているため、モミジを背景に人物を撮影するとき、カメラを下から空を仰いで写さなくても、自然に人物の背景が紅葉になることです。人物以外はフレームいっぱい全て紅葉の写真が撮れます。2つ目は、逆光なのですが、朝日が絶妙な透過光となってモミジの葉を透かし、素敵なきらきらモミジが撮影できます(人物を写す場合には、逆光になるため要フラッシュです)。9時ごろの一の谷は、混雑が少ないことも魅力の一つだと思います。
基本的に美しいと思うことは、その人その人が感じ取るものですので、人それぞれでよく、押しつけるものではないと思います。「どこか美しいところはないかなあ」「あ、ここ、いいんじゃない」と、美しいもの探しをすること自体が、写真を撮る人にとって最大の楽しみだと思いますし、見つけたときの喜び・幸福感はひとしおですよね。ですので、他の人の感性で見た美しさも知りたいです。「私は、ここがいい」と思うところがあったら、ぜひ教えてください。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月20日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年11月2日
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絶景スポット
日本各地にはもみじの名所は数々あれど、ここ東海一の紅葉スポット「香嵐渓」のもみじもみごとなもの、朝早くから多くの観光客でにぎわっていました。巴川両岸の色とりどりの効用が目を和ませてくれ、三州足助屋敷や香積寺など見どころ満載、出店も数多くあって名物料理をいただけました。
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- 行った時期:2019年11月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年12月10日
他1枚の写真をみる
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せせらぎと紅葉
シンプルに綺麗の一言です。
巴川の川音も耳に心地よく響きます。
シーズン中の駐車場はかなり混みます。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2019年10月28日
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人工的に植えられた
香嵐渓の紅葉は計算された美しさだそうです。自然に出来た紅葉では無いとしても、その美しさに目を奪われてしまいます。
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- 行った時期:2014年11月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2019年3月27日
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素晴らしい景色
昨年の秋に旅行に行ってきました。
かなりの山道を進みます。
そこには紅葉の素晴らしい景色がひろがります。
お寺や神社もあり、素晴らしい日本風景の中の紅葉でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2019年3月7日