百地砦跡
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
土塁に囲まれている - 百地砦跡の口コミ
神社ツウ ぷるぱーとさん 男性/50代
- 一人
丸形池の奥に砦の跡地が残っており、未だに切掘りや高い土塁がほぼ残されているので当時の砦のあったころを想像できる。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月7日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
ぷるぱーとさんの他のクチコミ
-
三方岩岳
岐阜県白川村(大野郡)/山岳
三方岩駐車場から上ると白山白川郷ホワイトロードが5時でゲート閉鎖なので注意が必要です。コー...
-
ネット予約OK
枡工房ますや
岐阜県大垣市/ランプシェード作り
四角い桝だけでなく多角形のものもありましたが種類はそれほどバリエーションがあるわけではなく...
-
森の文化博物館
岐阜県揖斐川町(揖斐郡)/博物館
田舎にある博物館ゆえに展示内容も地域に沿ったもので展示物自体はかなり頑張った感じはある。と...
-
加藤栄三・東一記念美術館
/美術館
岐阜公園の内に立っている美術館で岐阜の芸術家である加藤栄三、加藤東一、二人の作品を展示して...
百地砦跡の新着クチコミ
-
道中も面白みがあります
伊賀流忍術の祖、百地三太夫のモデルとなった、百道丹波守の城跡です。特別な遺構は見られません。砦すぐ近くのお寺か、少し離れたお寺の2ヶ所に駐車可能な空地か、駐車場かがあります。少し離れたほうのお寺ですが、永保寺さんから歩くほうをお薦めします。こちらからだと、遊歩道沿いに沢山の石仏が祀ってあり、雰囲気が出ています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年12月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年6月9日
-
ガチ砦
とあるゲームに百地丹波という名前が出てきて興味を持ち、訪れました。
忍の砦跡というだけあってかなり辺鄙だし鬱蒼とした所にあります。
昼間に行ったのに薄暗くて怖いくらいでした。
忍者博物館や伊賀上野城に比べるとまったく観光地観光地しておらず、砦がなくなったあとはほとんど手を加えずそのまま残したような印象を受けました。
これはこれで、遺構・遺跡が好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
おそらく昔は砦の敷地内だったであろう場所に、百地氏の菩提寺である青雲寺があります。
個人的には大満足でしたが、アクセスがよろしくないので★4にしておきます(でもアクセスが良すぎるときっとこの感じは味わえなかった)詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年12月3日
-
砦跡一帯を含めた史跡公園
百地砦は、尾根を削平して郭とするなど、天然地形を加工して造られていたので、石垣など城らしい構造物はほとんどありません。上が平らな高い土塁が残っているだけです。また主郭は300坪ほどの広さですが、百地氏の居館に加え、一族郎党の簡素な住居がびっしりと建てられていた事情があり、基礎石も残っておらずただの広場という風情です。
ただし、砦があったエリアは非常に広く、長さ250m・最大幅60mもあったといいます。現在、そのエリア内には永保寺と青雲寺の2つの寺があるほどです。この広いエリア一帯が史跡公園として整備されています。公園や寺には百地氏累代の墓石や、百地氏手代の忍者たちが忍術修行を行ったとされる池など、見所がいくつかあります。永保寺の背後には、伊賀四国八十八カ所の石仏めぐりの山道もあります。いずれも、百地氏砦を構成していたものです。主郭の近くには、縁切り参りスポットとされる式部塚もあります。式部は、謎多き伊賀の上忍にして砦の主・百地三太夫ゆかりの宮廷女官だった人です。塚周辺は薄暗く、たくさんのハサミが供えてありますので少し怖いですが、真新しい花も供えてあり参拝者は少なくないようです。
車で行くなら青雲寺の傍に広場がありますので、そこに駐車します。青雲寺境内にはトイレもあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年11月21日
他8枚の写真をみる
-
見ごたえがありました
百地砦跡に行きました。伊賀三大上忍の一人とされる百地丹波守の砦跡で、近くに菩提寺である青雲禅寺があります。見ごたえがありました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年6月3日
アーキさん
-
昔の砦
戦いの時に使われた砦の跡です。今では建物などは残っていませんが、木と木の間にスペースが空いていて、砦の跡地であることが分かりました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2017年12月15日
ゼロ式さん