芭蕉句碑(愛染院2)
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芭蕉句碑(愛染院2)の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- カップル・夫婦
松尾芭蕉が晩年に詠んだ俳句が刻まれていました。俳句には詳しくないので意味は分かりませんでしたが、風情を感じる句碑でした。- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月4日
神社ツウ 越後さん 男性/40代
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- 友達同士
芭蕉句碑を見ることができました。この句は芭蕉の初恋の女性と云われる寿貞の訃報をうけた時の心情をあらわされているそうです。想像できました。- 行った時期:2018年4月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月3日
東京ツウ アーキさん 男性/40代
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- その他
句碑のある愛染院(俳聖・松尾芭蕉家の菩提寺)で、芭蕉翁が詠んだ句です。郷里の兄の招きによって、元禄7年の夏に伊賀へ帰郷し、愛染院で営まれた盆会に参列した際に吟じたとされています。
【家はみな 杖にしら髪の 墓参り】(いえはみな つえにしらがの はかまいり)
「久しぶりに一家揃って墓参りをしたら、家族の誰もが杖をつき白髪頭になっていることだ。」と老いについて触れています。元禄7年といえば芭蕉翁が没した年で、感慨深いですね。句碑は本堂の前に立っています。- 行った時期:2018年1月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年1月17日
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- 一人
芭蕉翁故郷塚がある愛染院の境内にある句碑です。
「家はみな杖にしら髪の墓参り」
元禄7年に芭蕉が51歳の時に詠んだ秋の句です。- 行った時期:2016年11月14日
- 投稿日:2016年12月1日
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