和具観音堂
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和具観音堂のクチコミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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『三重の仏像〜白鳳仏から円空まで〜』如来坐像@重文、十一面観音立像、仏頭
- カップル・夫婦
像高20cmぐらいの「銅造如来座像@重文」は湖北の仏像にそうな仏像。重文なのは平安時代には珍しいブロンズ製で、銅に微量の錫を加えた合金でできているからだと思われる。
最後に、平安時代から伝わる「十一面観音立像」も展示されていた。173センチの大きさで、頭と体のほとんどをヒノキの一材で造り出した一木造。太い腕やがっしりとした下半身など全体的に重厚な造形で、おそらく地元で制作されたもののようで、独特の御顔立ちが忘れられない。
最後に「仏頭」も展示されていた。東大寺の仏頭は運慶、新大仏寺の仏頭が快慶と比べてもなかなかの仏頭!侮るなかれ!- 行った時期:2019年10月5日
- 投稿日:2019年10月14日
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- 一人
小さい観音堂で最初通り過ぎてしまいました。こじんまりしているので短時間で観光することができると思います。近所の人が優しかったです。- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月15日
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