旧東海道
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草津宿は東海道と中山道 - 旧東海道のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
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草津宿の旧東海道
by トシローさん(2019年9月5日撮影)
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草津宿は東海道五十三次の五十二番目の宿場町、終着点の京まではあと僅か。なおかつ、中山道との合流宿でもあった訳ですから、さぞかし往来も激しかったのでしょう。
- 行った時期:2019年9月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月6日
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往時を偲ばせる光景です
草津宿は東海道五十三次の52番目の宿場です。今なお往時を偲ばせる建物がいまだに数多く残っており、散策が楽しいです。漆喰の白壁が印象的でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2019年5月19日
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草津宿
東海道五十三次ウォーキングで石部宿から瀬田に向かう途中で寄りました。
追分道標や本陣跡・高札場跡など当時のものがあり、宿場町の町並みを盛り上げている雰囲気が良かったです。
草津宿は中山道とも交わっているので、いつか中山道をウォーキングした際にまた歩くことを楽しみにしています。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月2日
- 投稿日:2018年6月13日
hakoneatamiさん
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参勤交代など多くの人の往来がありました。
東海道は、江戸の五街道の中でも日本橋と京都を結ぶ基幹街道でした。現在はその賑わいがわかりませんが、当時は、参勤交代のお侍さんや、商人などが多く、この宿場と東海道を利用したのだと思います。
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- 行った時期:2018年4月14日
- 投稿日:2018年6月13日
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いにしえの旅人気分で
草津宿は東海道と中山道の交点。せっかく草津に来たので、いにしえの旅人気分で散策しました。草津宿江戸方の入り口には、1816年(文化13年)に建てられた火袋付石造道標があります。なるほど堤の上にあって、天井川だった草津川がしのばれます。道標には『右 金勝寺志がらき道』『左 東海道いせ道』とそれぞれ行き先が刻まれています。
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- 行った時期:2014年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月25日
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歴史を感じられる街並み
草津宿は東海道と中山道が分岐・合流する交通の要衝で、東海道五十三次の江戸から52番目の宿場町。町の雰囲気がとてもいいので歴史を感じながらブラブラ散策するのもいいですよ。
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- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年3月15日