隨心院
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シャクヤクが綺麗 - 隨心院のクチコミ
u子さん 女性/60代
- 一人
桜が終わった時期の京都。花のお寺を訪ねたいと探して出かけた隨心院でした。観光客がおられるのですが、静かな感じで花も美しく心が落ち着きました。写真撮影のスポットもあります。小野小町と深草少将のエピソードにふさわしいお寺でした。
- 行った時期:2013年4月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年3月31日
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色鮮やかな障壁画とはねずの梅
小野小町ゆかりの地にある隋心院。
色鮮やかな障壁画は小野小町の誕生から生涯が描かれた4枚の絵襖。はねず色(薄紅色の古語)の梅で表現されているという。
今回の旅の目的でもあるはねずの梅は拝観入口の向かい側に小野梅林があり、丁度見ごろを迎えつつあった。私の想像していたよりは小さな梅林であったが、遠景に京都の山も見え、ゆっくり散策することができた。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年3月18日
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醍醐寺近くのお寺 随心院(ずいしんいん)
2023年5月12日(金) 15:30〜16:30,随心院駐車場 Mapcode: 7 443 730*00
●初めての訪問
醍醐寺には2度ばかり訪問したことがあり,近くに随心院があることは承知していたが,今回,初めて訪問することができた。寺内に駐車場があり,歩いて1分で総門に着く。
●本堂は修復中
本堂を修復するため,本来,本堂にある「如意輪観音(ご本尊)」「阿弥陀如来」の二駆が表書院におられた。表書院は,本堂より小さいので,我々は間近に拝顔できた(5月14日まで)。お顔をじっくり拝顔できるのは,本当に幸せなことだ。
●如意輪観音
輪王坐(りんのうざ,片膝を立てて,両足の裏を合わせる)の六臂(ろっぴ,6本の腕)。2021年度の紡ぐプロジェクト(文化庁+宮内庁+読売新聞)により修復。2mくらいの距離でお顔を見ると,切れ長の釣り目が涼やかで口元はキリリと締まる。慶派である。立て膝の右脚に対し,一番前側の左手が斜め下にスッと伸びる。六臂のバランスが気持ちいい。
●阿弥陀如来
昨年(2022年)より修復していた如来様が戻ってきた。やや四角な丸顔に,優しい目が微笑む。まさに定朝様。
修復後にお目にかかれるのが楽しみだ。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月20日
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小町絵図
地下鉄東西線小野駅から徒歩10分かかりません。
駅からの標識もここかしこにあり、わかりやすく、近いです。
小町絵図目的で伺いましたが、化粧井戸や文塚など、本堂以外も楽しめました。
ただ、時期的に紅葉は終わり、庭園をゆっくり眺める、という感じではないですが。
平日で寒い日でもあったので、観光客は少なめでした。
とても見やすかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年12月19日
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知る人ぞ知る美女の館:平安京の雅を現代に
SNS映えの名所、京の山科は大本山随心院に行ってきました。市内から車で20分程なので、訪れる人も少なく。しかしここは、世界3大美女の1人として知られる小野小町ゆかりのお寺。実際にはお寺というより、宮廷での煌びやかな勤務を経て、余生を過ごした平安京の有名人の邸宅のよう。
小町は容姿端麗に加えて、頭脳明晰、和歌にも光る才能があったとみえて、彼女を慕う殿方は引けを切らず。百夜の恋文、それに楽しみに待つ小町、充実の人生を謳歌した晩年の銅像なども展示されています。ちなみに、百夜と書いて、「ももよ」と読むところに、日本語の美しさ、平安京の雅にうっとりしていたのは私だけ(涙)。
随心院、京都に来られた女子は是非とも行ってみて下さいねー。広大な梅園もあり、春は梅が満開になり、桃色の世界が広がります。秋はもちろん、紅葉。夏も緑が目に染みる、まあ一年中ヨシ!ということです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年8月23日
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時代劇でお馴染み
よく時代劇で、大名屋敷の門という設定で、ここの薬医門が登場する。京都や滋賀県は時代劇のロケ地として使われるので、今回は随心院の他、大津市にある三井寺(園城寺)も訪ねてみた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年6月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年6月13日