やくの木と漆の館
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是非体験に行きましょう - やくの木と漆の館のクチコミ
すいかさん 女性/50代
- 一人
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この肌色のようなのが、白漆。まだ乾いていない時の色。少ししてから、金粉を蒔きました。
by すいかさん(2019年5月31日撮影)
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こんな道具を使います。
by すいかさん(2019年5月31日撮影)
いいね 0 -
スマホカバーに赤漆をペイント中。
by すいかさん(2019年5月31日撮影)
いいね 0
やくの木と漆の館は、体験しないともったいない!
体験は、要予約ですが
予約した日は、お財布と時間に余裕を持って出掛けましょう。
1日だけで出来上がる体験のほかに
欲を出せば本格的な作品作りをさせてもらうこともできます。
入館料と、体験料と、器などの材料費をご用意ください。
詳細は、お問い合わせ♪
まずはどんなことをしたいか
または、使える時間はどれだけか
を考えて、予約を入れます。
具体的なことは、行ってからでも職員さんが相談に乗ってくれます。
現地へ行ってから、並んでいる器や箸を選んでもいいですし、本格派の方は木地からでも。
スマホカバーに塗る人もあります。(私です 笑)
欠けた陶器の金継ぎもできます。
毎週金継ぎに来るコースもあるようです。
中には
半年以上通っておられる方もザラ?かも。
体験には
エプロンを貸してもらえますし、手術用のような手袋をして、腕抜きをつけて(すべて体験料に含まれます)
絶対に、手袋をした手で、顔を掻いたりしないように!かぶれます。
筆や刷毛もいろいろ用意されています。
多少ムラに塗ってしまっても、そこは、味わいと言うことで、、、
漆は、中1日では乾きません。
暖かい日が続いても、乾くまで中2日(つまり3日後)以降となります。
そのため、重ね塗りが必要な作業は3日以上開けて、できるなら毎週通うつもりで行きましょう。
結構遠方から、毎週通う方も。
私は長方形の菓子皿の黒と赤、スマホカバーをペイント中。
自分の好きなように下絵を作り制作してますが、デザインを考えられない人には、ステンシルのように使う型紙もあります。
通常の蒔絵は、粒子が細かくてあまりキラキラするものではありません。
私は、粒子の粗いものや、持ち込みのホログラムラメでキラキラっぽく、けれど上品に仕上げる予定です。
仕上がりは少し先になりますが、楽しみです。
- 行った時期:2019年5月31日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2019年5月31日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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