日本の鬼伝説！大集合！ - 日本の鬼の交流博物館の口コミ

日本の鬼の交流博物館の新着クチコミ

• 大江山酒呑童子の里にある博物館

  4.0

  一人

  大江山酒呑童子の里にある日本の鬼の交流博物館へ行ってきました。
  鬼の角のような変わった外観の建物でした。
  鬼の面が多く展示してあり、思っていたよりも楽しめました。

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  • 行った時期：2019年5月3日
  • 投稿日：2020年6月14日

  • 

  

  しどーさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 本当の見ものは、成田亨氏による酒呑童子の彫刻

  3.0

  一人

  京都丹後鉄道「大江」駅、もしくは「「大江山口内宮」駅（こちらが最寄り駅になる）からなら福知山市営バスで10分弱。終点の「大江山の家」バス停のすぐ前にある。
  バスはマイクロバスで、全区間一律200円。1時間に1本程度しかないので、注意が必要。
  館内は各種鬼瓦や鬼の面などが数多く展示されており、大江山ゆかりの酒呑童子に関する展示が充実。「鬼とは何か」を考える説明パネルが随所にある。大江はかつて優良な鉱山であり、そこで働く人々と鬼伝説が結びついたのでは、という記述は面白かった。
  ただ、30分もあればざっと一周できてしまう（特に興味のない人なら5分もかからないだろう）ので、ここだけにわざわざ出かける必要があるかどうかは､疑問。
  しかし私は、ここへわざわざ出かけた。
  それは、同館から800mほど上がった丘に展示されている、成田亨氏の鬼の彫刻を、ぜひとも見たかったからだ。
  成田亨とは、あのウルトラマンやウルトラセブンの造形を考案したデザイナー／画家／彫刻家。
  スタッフの方によると、もともと鬼による地域興しが企画され、平成2年にこの彫刻が作られ、その3年後に博物館が開館したそうだ。
  彫刻は草深い丘に（行く途中に野生の鹿と出会った）ポツンと展示されている。しかしその迫力は圧倒的で、京都の方向を指さす酒呑童子と、それに仕える茨木童子、星熊童子が、成田氏独特の風に舞うような動きを持って立っている。
  彫刻を見るだけなら入館料は不要。もちろん合わせて見たほうが理解は深まる。
  車がないと10数分、上り道を歩くことになる。
  それでもウルトラシリーズのファンであれば、わざわざ見に行く価値があると思う。
  すぐ近くにある二瀬川渓流や、大江山口内宮駅から徒歩15分ほどの元伊勢内宮皇大神社などとあわせて訪問することをお勧めする。

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  • 行った時期：2019年7月19日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年7月23日

  

  温泉旅人さん

  • 男性／50代

• 鬼にびっくり

  5.0

  カップル・夫婦

  鬼の交流博物館なんてあるなんてびっくりでぜひ行ってみたかったのでいけてよかったです。銅像が本当迫力ありました

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  • 行った時期：2018年10月
  • 投稿日：2018年10月31日

  

  みぅさん

  • グルメツウ
  • 女性／30代

• 日本の鬼

  4.0

  家族

  日本の鬼がいいスポットと聞いていたので、初めて先日利用させていただきました。たくさんのお客様いらっしゃっていました。

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  • 行った時期：2018年10月
  • 投稿日：2018年10月15日

  

  しょくもつさん

  • グルメツウ
  • 女性／30代

• 大きな鬼瓦

  5.0

  カップル・夫婦

  世界中の鬼にかかわることが展示されています。特に興味があった大江山の鬼伝説の事が詳しく展示されていてしっかり学ぶことができました。

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  • 行った時期：2016年4月
  • 投稿日：2018年8月18日

  

  パンダもうさん

  • グルメツウ
  • 女性／40代

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