一心寺
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家族で - 一心寺のクチコミ
勇作さん 男性/30代
- 家族
1185年(文治元年)の春、四天王寺の別当であった慈円の要請によって、法然が四天王寺の西門の坂のほとりに、四間四面の草庵を結び、「荒陵の新別所」後に「源空庵」と称して住んだという。後白河法皇が四天王寺参詣の際に訪れて法然と共に日想観を修した。当時草庵の西は海を遠く見渡せ、極楽浄土の瑠璃の地のようであったという。1596年(慶長元年)、三河の僧侶であった本誉存牟上人が法然の旧跡であるこの地で一千日の念仏修法を行い、寺を再興した。彼の一心称名をもって寺ができたため、一心寺という名になったといわれる。
- 行った時期:2013年6月
- 家族の内訳:配偶者
- 子どもの年齢:2〜3歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年9月15日
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浄土宗です
ホームページを拝見すると、
納骨された遺骨で造立される「お骨佛の寺」だとか。
訪問した日は、檀家さんのみが本堂に入れる日でした。
法然上人二十五霊場第七番札所です。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年12月10日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年6月15日
他5枚の写真をみる
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調べていくのがオススメ
詳しくないのに、近くまで行ったので立ち寄りました。
見様見真似で、お線香を買い参拝。
仏像なども迫力ありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2024年2月26日
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警備員の態度が悪すぎる
母をこちらで納骨させていただいので、お正月に親族とお参りに行ってきました。大きくて立派なお寺ではありますが、警備員の態度が悪すぎます。通りすがりに怒鳴ってきたり混雑している状態にイライラしている様子でした。イライラしてるわりに参拝者の人の整備をするわけでもなく、手当たり次第に参拝者に嫌味やイライラをぶつけていました。正月から気分が悪かったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月2日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:その他
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年1月3日
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大きな寺院でした
四天王寺の近くにある、このお寺に参拝に来ました。
通天閣からも、比較的近い位置にあるお寺で、多くの参拝客であふれていました。
御朱印は、本堂の右側に下りる場所があって、そこでいただくことができました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月12日
- 投稿日:2023年3月20日
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一心寺
四天王寺から程近い場所には一心寺が、入口からして普通の寺院とは異なる雰囲気。境内もかなり独特の感じですが、参拝者が非常に多く訪れていました。
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- 行った時期:2023年2月17日
- 投稿日:2023年2月21日