プラネタリウムが - 明石市立文化博物館のクチコミ

明石市立文化博物館の新着クチコミ

• 明石人の謎に迫る、今は源氏物語の特別展も

  5.0

  一人

  明石で見つかった人骨は原人か旧人か新人か、歴史のミステリーに迫る展示があります。今は源氏物語や竹取物語などにゆかりのある明石、須磨の特別展もやっています。

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  • 行った時期：2024年9月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2024年9月24日

  

  アテナさん

  • 北海道ツウ
  • 女性／60代

• 明石原人の展示は必見

  4.0

  一人

  一時間につき￥１００の有料駐車場があります。見ごたえある展示は、展示室前の西二見の祭り屋台（たいこ）の布団太鼓、アカシゾウの骨格標本、明石原人の人骨です。教科書に載っている写真でも有名な明石原人の人骨は初めて目にしました。本当に原人なのか？とても興味が湧きました。工夫ある展示でとても分かりやすいので、いろいろと勉強になります。小・中学校の課外活動にも最適だと思います。

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  • 行った時期：2024年3月29日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2024年7月22日

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  あおちゃんさん

  • グルメツウ
  • 男性／70代

• 明石市立文化博物館の2023年05月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  2023年5月24日〜2023年7月 2日『柿本人麿と明石 −歌・信仰・文化−』。企画展では奈良時代、宮廷歌人として活躍し、皇族をたたえる歌や死を悼む歌などのほか、明石に関する歌も残した「柿本人麿」に着目した展示会。1723年に「柿本人麿千年忌」が行われた際には、朝廷から明石と島根・石見の「柿本神社」に「正一位柿本大明神」の神位と神号が授与され、いまも歌神として多くの信仰を集めている。天皇から柿本神社に奉納された重要文化財の和歌短籍や資料のほか、通常60年に1度の開扉となる月照寺の秘仏で、人麿念持仏といわれる「海上波切船乗十一面観世音菩薩」などが展示されます。

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  • 行った時期：2023年5月27日
  • 投稿日：2023年6月10日

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  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 明石城跡に隣接した博物館

  3.0

  一人

  明石駅前の明石城跡の北東側に隣接した、高台に建つ城の様な外観の博物館。明石の歴史を展示する常設展に加え、地元作家ゆかりの企画展等も開催しています。

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  • 行った時期：2022年9月3日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2022年9月11日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 明石市立文化博物館

  4.0

  一人

  1991年開館の本館は、明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して八つのテーマで紹介する常設展示のほか、特別展や企画展を開催している。今回は岩合光昭写真展。

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  • 行った時期：2022年4月24日
  • 投稿日：2022年4月28日

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  Shotaさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／70代

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