千光寺(先山)
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忘れられない味 - 千光寺(先山)のクチコミ
神奈川ツウ アンソニーさん 男性/50代
- 一人
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先山のようかん
by アンソニーさん(2013年9月27日撮影)
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淡路富士の名のごとく、この山を見ると淡路に帰ってきたという感じがします。頂上の三重塔がかすかに見え、風情があります。頂上の千光寺は寂れてしまっていますが、ただ、当時のままなんとか残っていたのが「ようかん」。千光寺の参道にあり、昔は2軒あったのが、今は1軒で細々とやっているようです。他では味わえない、素朴なようかんです。私は日本一のようかんだと思っています。
- 行った時期:2013年9月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月17日
- このクチコミは参考になりましたか?7はい
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猫に会いに…☆
2019年に初めて訪れた時に猫ちゃんがたくさん居て住職さんとは別におばあちゃんが中に座ってるのですが、猫ちゃんとおばあちゃんに癒されに今年も来ました!
癒しスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年8月7日
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“だんご転がし”をしてきました。
先山は国生みの神話のイザナギ・イザナミの二人の神が淡路島を創ったときに最初にできた山といわれています。山頂にある千光寺は檀家のない真言宗の信者寺です。淡路島に古くから伝わる葬送儀礼の“だんご転がし”は、三十五日法要の時に親族などが高い山のお寺の境内からおにぎりを後ろ向きに崖下へ放り投げるものです。国生み神話を読んで頂くと恐らくそこから生まれた伝承かなと理解頂けるものと思いますが(間違っているかも知れませんが)、閻魔大王の審判を受けるとされる真言宗の三十五日法要と結びついて、団子(おにぎり)をもって施餓鬼供養することで故人の減罪の一端を担うとする儀式となったようです。
先山千光寺は高野山真言宗の別格本山になっています(多少神仏習合です)。路線バスが廃止になっていますので車か歩き(登山)になりますが、車の場合はタクシーか、駐車ますは引いてありませんが道路終点の西の茶屋付近に10数台駐車できたでしょうか。少し歩きますが土の駐車場もありました。登山の場合は少年野球の子供たちが登ってきていましたが登山口から1時間程度だったと思います。社寺の格式と人気は一般的には一致しませんが皆さんにもっと来てもらえれば…詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:配偶者、その他
- 子どもの年齢:0〜1歳、2〜3歳
- 人数:10人以上
- 投稿日:2020年1月5日
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静か
先山に行きました。千光寺まで、とても狭い道で苦労して行きました。
何段もの階段を登り着いた所は、満足出来る所でした。静かでよいところです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年6月28日
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立派な山です
とても形がきれいで、見るだけでもいいのですが、車でも行けるので観光にもぜひ立ち寄ってもらいたいです。山頂にあるお寺は風情があって、歴史をしみじみと感じさせる素晴らしいお寺です。階段は結構しんどいですが・・。
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- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年5月4日
チョコパフェさん
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○○の富士山
ドライブ中、見事な三角の山を見て、きっと○○富士って名前なんだろうね〜って話をした。
やっぱり「淡路富士!」良いですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2017年10月10日