河童の出る池 - 柳田國男生家のクチコミ

柳田國男生家の新着クチコミ

• 柳田國男が日本一小さな家といった生家です

  3.0

  カップル・夫婦

  柳田国男が自身の著書「故郷七十年」の中で「日本一小さな家」といった生家が記念館の横に移設されています。柳田国男を日本の民俗学の祖とするなら、まさにここから始まったといえます。中も見えますが、当時の日本ではよくあった規模の家だと思います。

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  • 行った時期：2022年12月18日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2024年6月5日

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  キヨさん

  • グルメツウ
  • 男性／70代

• 辻川山公園に行ったついでに立ち寄りました

  3.0

  家族

  福崎町にカッパが出る公園があると聞き立ち寄ったところ、すぐ近くに柳田國男の生家があると知り、立ち寄りました。綺麗に整備されてます。

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  • 行った時期：2022年8月
  • 家族の内訳：お子様、配偶者
  • 子どもの年齢：4〜6歳、7〜12歳
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2022年9月22日

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  ひろさん

  • 兵庫ツウ
  • 男性／40代

• 妖怪の父の生家

  3.0

  一人

  名前を知っているけれどどのような人物かは知らない・・というのが、私にとっての柳田國男さんでした。　民族研究者であり、その延長上に妖怪を広く紹介した方でした。　本人も天才ながら兄弟全員が素晴らしい経歴を残されたとのこと。　血には勝てないと実感しました。

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  • 行った時期：2020年3月21日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 投稿日：2020年3月22日

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  珈琲ドリッパーさん

  • 兵庫ツウ
  • 男性／50代

• 柳田國男生家の2019年11月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  辻川山公園（カッパ公園）内。河神崎郡福崎町西田原1038-12。童や天狗が実在する辻川山公園内にある。民俗学者・柳田国男は『遠野物語』などの著者で、その生家や記念館がある。柳田國男の著書『故郷七十年』によると福崎町にいた河童はガタロと呼ばれるいたずらものだったようだ。市川の駒ヶ石あたりに住み、近くを泳いでいると尻子玉（しりこだま）を抜かれて溺れ死ぬとか。毎夏一人くらいは亡くなったというから怖い話だ。

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  • 行った時期：2019年11月17日
  • 投稿日：2019年11月22日

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  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 兵庫県福崎町に河童が出る？公園があると聞いて…

  4.0

  カップル・夫婦

  兵庫県福崎町に河童が出る？公園があると聞いて寄りましたが、民俗学者の柳田國男を顕彰した公園(辻川山公園)でした。柳田の研究『妖怪談義』を参考に、動く河童や天狗の物語を設置したもののようです。公園内にある記念館では『蝸牛考』…各地のカタツムリの呼び名の方言分布から言葉が京都から地方へ伝播していったことを明らかにしたもの(方言周圏論)…など、実物の書物もかいま見ることが出来ました。なお、じゃらんでは直接的には観光ガイドがない地点のようです。

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  • 行った時期：2019年5月10日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2019年5月12日

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  kiyohiko85jpさん

  • 兵庫ツウ
  • 男性／60代

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