斑鳩寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
斑鳩寺の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
-
- カップル・夫婦
横から見ると奥に法隆寺の夢殿、京都・六角堂を彷彿とする形の聖徳殿(奥殿)があり、ここにレア仏像でロン毛の「植髪太子像」が安置されている。 植髪太子像は秘仏だが、予約すると厨子を開けていただけるとのこと。60年に一度、服を着せ替えする聖徳太子像で、ロン毛の髪なのである!!- 行った時期:2023年9月2日
- 投稿日:2023年9月10日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
兵庫県太子町にある聖徳太子ゆかりのお寺です。山門を入ると右手に三重塔がありました。昔の絵図にも描かれている塔です。裏手では工事が行われていて、いくつかの伽藍が復元されるようです。- 行った時期:2019年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年10月14日
他3枚の写真
この口コミは参考になりましたか?1はい -
この口コミは参考になりましたか?0はい
-
- 家族
とても重厚な建物がたくさんあり、歴史を感じます。三重塔がとても立派で、静かな場所なのでゆっくりと眺めることができました。- 行った時期:2019年3月
- 投稿日:2019年3月24日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
兵庫県太子町にある推古天皇14年(606年)創建と伝わる古寺です。新西国三十三箇所32番にもなっていて、国の重要文化財である三重塔ほか、歴史を感じさせる建物がたくさんありました。- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年9月19日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
講堂も室町時代後期の建立とのことですが、室町時代らしさは余り感じません。屋根の瓦葺きを見れば新しくも感じますし、講堂本体からは平安後期の雰囲気も感じます。
国の重要文化財である三尊像(釈迦如来坐像・薬師如来坐像・如意輪観音坐像)は、講堂に安置されていますが、秘仏なので普段は拝見できません。
黒岡神社に祀られている藤原貞国の活躍ぶりは、斑鳩寺所蔵の「峯相記」写し(1511年・国重文)によって後世に伝えられました。- 行った時期:2018年6月30日
- 投稿日:2018年7月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
聖徳太子が、法隆寺の別院として播磨に創建したのが斑鳩寺だといいます。創建当時の塔堂は16世紀の戦乱で焼失しており、その後再建されたものが現在に至っています。
仁王門をくぐると、右手に荘厳な三重塔が見えてきます。斑鳩寺の塔堂のなかでは三重塔が一番古く、室町時代後期の建立。国の重要文化財です。
606年、聖徳太子が推古天皇に勝鬘経(しょうまんぎょう)を講義して播磨国の水田を賜り、「鵤荘(いかるがのしょう)」と名付け、斑鳩寺を建立したとのこと。それにしても、大和の斑鳩で国政の中枢を担っておられた聖徳太子が、天皇より賜った土地とはいえ、なぜ離れた場所にも法隆寺の別院を建てたのでしょうか。不思議です。- 行った時期:2018年6月30日
- 投稿日:2018年7月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい