生野銀山
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生野銀山の口コミ一覧
1 - 10件 (全294件中)
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- カップル・夫婦
犬も入場OKで、雪が降っていた寒い日だったので逆に温かく雪宿りができました。すごい環境で働いておられたんだなと驚きました。- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月11日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
入場料は高いと感じましたが、構内を約1時間見学すると維持管理などを考えると満足出来ました。雨で無かったら、外側も見たかったです。
併せて神子畑撰鉱場(見学無料)もお薦めします。- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月15日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
子供が小さい頃20年くらい前に行きました。
その頃の感想は、マネキンがたくさんいて、シュール。寒いし、サッと回って見れるのでいい感じの距離感でした。
20年ぶりに行ったら、見て回れるところがたくさんあり、1000円でここまで回れるとは、感動でした。
やはり、猛暑の中でも中を回る時間が長いので長袖必要です。
滝の上の方も見に行けますので、運動靴の方が良いかも。- 行った時期:2023年8月26日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年8月28日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
銀山の歴史を現場を見学しながら学べる貴重な場所だと思います。
江戸時代の銀の発掘作業の過酷さなど勉強になりました。- 行った時期:2023年8月
- 投稿日:2023年8月19日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
ドライブ途中に、以前より気になってた「生野銀山」の看板を見つけたので軽く行ってみることに、、夏は半袖では寒いかも。坑道の中は当時の仕事の様子がよくわかるような工夫がしてあり、見どころたくさんあり!作業員のマネキンがとても印象的ですが、予習無しでも楽しめます。軽く行ったつもりでしたが、とても良い観光が出来ました。このエリアのオススメ!です。- 行った時期:2023年6月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年6月12日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
銀山の歴史が良く理解できました。炭鉱内を約30分以上見学できます。夏場に行くと涼しく良いかもしれません。
行く途中に昔ながらの街並みが味わえ癒されます。- 行った時期:2023年3月
- 投稿日:2023年4月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
平日の夕方だったためか、ガラガラでした。
坑道入り口の左手の階段を上っていくと露天掘りが行われていた場所を見学できますので、忘れずに。- 行った時期:2023年3月
- 投稿日:2023年3月18日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 家族
ずっと来たかった生野銀山、沢山の人達があんな狭い危ない場所で昔々は手彫りで、ホントに凄いな、と思いました。昔の働いてる様子を人形が再現してるんですが、一人一人名前と性格みたいな物が書いたパンフレットを入口で貰って、この子は○○君だ、とか言いながら楽しく異空間の穴の中を見学しました。でも日本人のはずがお人形のマネキンちゃんは皆、外国人顔だったのが面白かった。- 行った時期:2023年1月
- 投稿日:2023年1月17日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- カップル・夫婦
夏に行きましたが鉱山内は肌寒く感じるほどでした。
軽く羽織れるものを持っていくことをおすすめします。
整備されていて歩きやすいけど、たまに水たまりがあるので靴は歩きやすいものが良いと思います。
宝石探し体験もしましたが、区切られた砂の中に予め天然石が埋められていました。
水の中に手を入れて手探りでもコロコロ見つかって楽しかったです。
最後はざるを貸してくれて取り残しがないか探すことが出来ました。- 行った時期:2022年8月
- 投稿日:2022年11月21日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- カップル・夫婦
日本海側から南下する途中に「神子畑選鉱場跡」の方向板が、運転する相方は道順が違うような気がするといいながら、兎に角、生野銀山跡に向かうといって道を南下していく。 道を横折れして旧官舎らしき建物や川沿いに昔の橋などを見ながら進むと、「生野代官所」の看板と「生野銀山」の提灯が掲げられた生野銀山入り口に。
門をくぐると、そこからはまさに鉱山。「生野銀山見石」「山神宮分社」の旧坑が祀られ、山から滝状に流れ落ちる二筋の水の両側に抗道の入出口が見える。 抗道のなかは昔々の手掘りの道と近代化されて掘られた道を見ながら巡ることになる。
手堀時代であっても「ふりかね師(山の測量士)」の機器や、空気の送風、排水路、落盤予防の木枠、落盤防止用の坑道埋め戻し等、今の技術に繋がって来たであろう技術が一歩一歩見え、技術の輝きが心に響いて来ます。
何よりも、鍾乳洞と違うのは、「光って見えるのは金の輝きです」の看板が掲げられ、看板以外の坑道の途中途中にも、あちこち輝いているのです。 もちろん、手の届く坑道の天井・側面の岩肌が輝いているのです。 相方が触りたがっているのを「触れちゃ駄目」としかりつけて鑑賞。 相方も触れたい気持ちを飲み込んで、輝く光を目に焼き付けて坑道を周回した様でした。 学も多く、心ときめく生野金銀鉱山でした。- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年10月28日
この口コミは参考になりましたか?1はい