檜隈寺跡
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東漢氏 - 檜隈寺跡のクチコミ
歴史ツウ dai-nekoさん 男性/50代
- 一人
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国重要文化財の石塔婆
by dai-nekoさん(2017年11月撮影)
いいね 0 -
桧隈寺跡(定かではないが桧隈蘆入野宮)
by dai-nekoさん(2017年11月撮影)
いいね 0
東漢(やまとあや)氏の氏寺があったとされる
現在は於美阿志神社があり、その境内からは
桧隈寺の礎石や基壇などが見つかっています
国重要文化財の十三重の石塔婆(平安時代)や
宣化天皇桧隈盧入野宮址の石碑などもあります
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月8日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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檜隈寺跡の2019年09月の口コミ
国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区の北側。伽藍配置は塔の北に講堂があり、南に金堂を置くという特異な配置であり、工法は近江・山城・朝鮮半島の寺院で多く用いられていることから、日本に技術を持ち込んだ東漢氏の氏寺とされる。現在は於美阿志神社となっている。
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- 行った時期:2019年9月21日
- 投稿日:2019年10月8日
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歴史的に貴重なもの
寺跡はもちろんのことですが同じ敷地内にほかにも重要なものがたくさんあり、一つずつ説明を受け知りました。
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- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年8月11日
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見ごたえあります
桧隈寺跡を見に行きました。北面回廊には講堂が また南回廊には金堂があり 回廊内の東には 現在唯一現存する平安時代に造られた重要文化財の十三重石塔婆が残っています。見ごたえあります。
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月3日
アーキさん
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重要文化財の石塔が建っています
キトラ古墳の北側にあります。現在は、神社になっていますが、元は、大変大きなお寺、桧隈寺があったそうです。発掘に寄って、規模の大きな金堂や講堂が存在していたことがわかっているようです。少し奥に入ると、平安時代に建てられた、重要文化財の十三石塔が建っています
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- 行った時期:2018年5月20日
- 投稿日:2018年5月25日