玄忠寺
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剣豪と羅漢の寺を満喫 - 玄忠寺のクチコミ
鳥取の田中さん 男性/50代
- 一人
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玄忠寺には荒木又右衛門の墓や記念館があり、庫裏には羅漢襖絵もあり、見ごたえ十分です。
by 鳥取の田中さん(2020年10月23日撮影)
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荒木又右衛門記念館。荒木又右衛門の遺品や仇討に関する資料が多数展示されています。
by 鳥取の田中さん(2020年10月23日撮影)
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羅漢襖絵。庫裏にはユニークな襖絵があり、言葉もおもしろいです。ガイド解説付き。
by 鳥取の田中さん(2020年10月23日撮影)
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日本三大仇討の剣豪荒木又右衛門の墓や記念館があり、庫裏には高木百拙筆の羅漢襖絵があります。現在、コロナ対策も万全で安心できる展示になっています。ガイドの方がていねいに案内してくれるので、わかりやすかったです。現在は泥仏と色紙の特別展示があり、見ごたえがありました。特に色紙は味わい深い言葉がよかったです。展示替えで違う作品が見られるそうです。
- 行った時期:2020年10月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年10月23日
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玄忠寺の新着クチコミ
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「色紙に見る高木百拙の世界」展
玄忠寺では、荒木又右衛門記念館と羅漢襖絵の通常展示の他に高木百拙作の泥仏と色紙の特別展を行っています。
どちらも通常展示の拝観料で見られるのでお得です。
色紙はお寺に数百点あり、今年の9月15日から1か月毎に展示替えをしているそうです。
襖絵同様、ユニークで味わい深い作品です。時間があればゆっくり見る事をお勧めします。
ただし、特別展の為、拝観の際にはお寺の方に確認を取った方がいいでしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年10月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年10月23日
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「泥仏に見る高木百拙の世界」展
襖絵を見て奥に進むと、泥仏の特別展が行われています。
泥仏とは、粘土細工の仏様のこと。創始者の東大寺清水公照元官長と共に高木百拙氏の作品を展示しています。
三密を避けるために広々としたスペースに展示されていて、見ごたえ十分。
会期は今年の7月から延長して継続中とのこと。
通常拝観料で特別展示も見られます。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年10月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年10月23日
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墨一色で伸びやかに描かれた襖絵
玄忠寺の羅漢襖絵は必見です。少し詳しくご紹介します。
作者の高木百拙氏は鳥取県倉吉市出身。版画家の棟方志功氏の影響を受けてユニークな作品を描いています。
「ようこそ ようこそ」と歓迎のご挨拶から始まり、喜怒哀楽の感情を素直に描いた言葉が鳥取の方言を交えて味わい深く語られています。ガイドが付いているので、わかりやすいです。
現在は、「泥仏に見る高木百拙の世界」展と「色紙に見る高木百拙の世界」展を開催中です。
どちらも通常展示の拝観料500円だけで見られます。
泥仏展は粘土細工の仏様や羅漢さん、地獄の大王たちが展示され、ユニークな表情がおもしろいです。
色紙展は定期的に展示替えされるそうで、襖絵のようにユニークな書画が見ごたえあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年10月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年10月23日
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玄忠寺さんです。
やっと玄忠寺さんに到着です。こちらに荒木又右衛門のお墓があります。荒木又右衛門と言えば、日本三大仇討と呼ばれる鍵屋の辻の決闘で有名ですよね。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月7日
- 投稿日:2019年7月13日
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風まかせさんの玄忠寺のクチコミ
荒木又右衛門の墓と、荒木又右衛門の遺品館があります。09年10月中旬には、荒木又右衛門没後350年祭があったそうです。遺品館を見学する時は、社務所に声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
詳細情報をみる
- 行った時期:2009年10月1日
- 投稿日:2009年11月1日