ポツンと - 遍照寺多宝塔のクチコミ

遍照寺多宝塔の新着クチコミ

• 公園の中にあります。

  4.0

  カップル・夫婦

  たしか、もみじ公園と言う名称だったと思います。
  公園内に多宝塔が立っています。
  地元の子供達も横で遊んでいて、大きなもみじの木も立っています。
  多宝塔の作りについては、非常に興味深い物がありました。

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  • 行った時期：2021年10月17日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2021年10月18日

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  一期一会さん

  • 神社ツウ
  • 男性／50代

• 印象的なフォルム

  4.0

  カップル・夫婦

  　「ポツンと一軒家」ならぬ「ポツンと多宝塔」なのでその立地に驚かされた。江戸時代初期の1606年建立とされる岡山県内最古の多宝塔で、国の重要文化財。ただ、遍照寺は1977年、駅前の土地区画整理事業に伴い現在地に移転したが、多宝塔だけはそのまま残され、現在に至る。案内板によると、いずれ寺内に移転する予定という。また、多宝塔の亀腹（ドーム状の屋根）は本瓦葺になっており、独特なデザインだ。かつてはしっくいで固めてあったものを、明治時代の修理のとき改変したとされる。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年5月19日

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  しちのすけさん

  • 岡山ツウ
  • 男性／50代

• 児童公園のなかに国重文の多宝塔が

  4.0

  一人

  すべり台などのある何の変哲もないふつうの児童公園のなかに、フェンスで囲われた状態でぽつんと建っており、いささか唐突感があります。案内板によれば、区画整理事業で遍照寺のほかの建物は西の浜の埋立地に移転していて、多宝塔と銀杏の大木だけがもとの場所に取り残されているということらしいです。銀杏が黄葉すればなかなか絵になる景色になりそうです。将来、遍照寺の境内に移転されることになっているとのことですが、銀杏が生きている間は、このままにしておいてほしいものです。駅前なので見に行きやすいですし。

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  • 行った時期：2015年1月2日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年7月31日

  • 

  

  ibokororiさん

  • 広島ツウ
  • 男性／40代

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