「のれん」の町並み
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のれんの街です。 - 「のれん」の町並みのクチコミ
自然ツウ 旅行三昧さん 男性/60代
- カップル・夫婦
街並みの全ての家の軒先に、のれんが掛けられています。でもそれだけみたいな気がして、もう少し売りが欲しいなと思いました。街並みの一つに有機栽培の美味しいパン屋さんがあり、若者で賑わっていましたが、既にないとの噂も聞きました。
- 行った時期:2014年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月22日
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「のれん」の町並みの新着クチコミ
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かわいい「のれん」は住民の皆さまの街への愛の証し?
2023年のゴールデンウィークに岡山県を旅行した時、昔の町並みとかわいい「のれん」がマッチしていて、いい風情を出しているという、勝山にやって来ましたが、ここも良かったです。
かわいいのれんが軒先に掛かった昔からの建物が建ち並ぶ街並みは、噂どおり本当に風情がありました。
お住まいの皆さんの「街をみんなで盛り上げよう」という心意気が感じられて、心が打たれました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月5日
- 投稿日:2023年5月17日
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のれんをめぐる
勝山の町並みに新たな魅力を加えたのが、のれんだ。一人の町民のアイデアだという。それぞれの商売や仕事にあった個性的なのれんが町並みを飾っている。不思議なことに、暖簾が注目されると、玄関先や玄関も見せる≠謔、になり、きれいさが保たれるようになった。「見られ」の効果だろう。歩いて散策し、楽しむタイプの町並みだ。
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- 行った時期:2019年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月24日
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山陽と山陰を結ぶ出雲街道の宿場町、勝山
勝山町並み保存地区を散策しました。ここは山陽と山陰を結ぶ出雲街道の宿場町で、街道沿いには白壁の家や商家が残り、そして店先には暖簾がかかり風情ある町並となっていました。「暖簾」の町並みとも言われているようです。また、旭川河畔には高瀬舟石積みの発着場が残っていて、旭川の川運で物資の集散地としても栄えた町の当時の様子が目に浮かぶようでした。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月31日
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「あいさつ日本一」という幟が立っていました
白壁とのれんの町、勝山町の町並み保存地区を観光してきました。旧出雲街道であったメイン通りは、ゆっくりと1軒1軒異なる軒先にあるのれんを楽しみながら散歩できました。歩いていると、お店の方々はもちろん、帰宅中の地元高校生までもから「こんにちは」と心地良い挨拶があり、町の人たちの温か味を感じることができました。すると郵便ポスト横に「あいさつ日本一」という幟が立っていました。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月31日
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勝山町並み保存地区
出雲街道沿い宿場町のうち、勝山町並み保存地区を訪れました。店先に暖簾が掛かっていて、建物の格子窓と木の引き戸など風情があってとても美しい町並みでした。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月31日