寺田寅彦記念館
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多才な地質学者 - 寺田寅彦記念館のクチコミ
歴史ツウ とうたんさん 男性/50代
- 一人
-
入りにくそうですが、一声かけて
by とうたんさん(2018年9月24日撮影)
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建造物としても貴重
by とうたんさん(2018年9月24日撮影)
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寺田寅彦記念館
by とうたんさん(2018年9月24日撮影)
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入口で一声かけると館員さんがすぐ出て来てとても丁寧に教示してくれます。
「天災は忘れた頃にやって来る。」の格言はこの地質学者の言葉です。俳句、音楽と多才な人でもあったようです。
友達に宛てた手紙、愛用の踏込式オルガンも見せていただきました。
- 行った時期:2018年9月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月7日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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寺田寅彦記念館はかなり上級者向けの渋めな資料館でした
物理学者であり文学者の寺田寅彦の旧宅跡です。正直なところ、展示物はあまりありません。文学全集は置いてありますが、陳列用で図書室のように手に取るのはできなそうでした。
なお、駐車場はなく、近く(そばではない)の城西公園脇の道路に、路上駐車を許容している区画があります。公園ユーザーでいっぱいかもしれないので、ご注意を。そのときは近くのコインパーキングを見つける必要ありです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月8日
- 投稿日:2024年12月11日
-
無料で見られます
高知城の観光のついでにこの場所へ立ち寄ることができました。
昔の生家が残されており、日本の和室のような部屋がそのまま残されておりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月21日
-
いいアイディアが浮かんできそうな家でした。
学生時代に寺田寅彦の随筆にはまったことが有り、今回、高知に来たついでに立ち寄ってみました。夏目漱石の「我が輩は猫である」のモデルになったと謂われている物理学者です。こじんまりとした家屋でした。ここで、思索に耽ったのでしょうね。いいアイディアが浮かんできそうな家でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月22日
-
観光に
寺山寅彦記念館では寺山寅彦さんについて知ることができます。
とても見ごたえがありました。
観光にもおすすめです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年1月23日
-
天災は忘れた頃にやってくる
物理学者にして文筆家、夏目漱石の弟子としても高名な寺田寅彦の旧居を復元してあります。
「天災は忘れた頃にやってくる」の名言でも知られる人ですね。
記念館は、高知城の西北にあります。市内の観光エリアが高知城の東南側に多いので、なかなか足を延ばさないエリアではありますが、お城からはそれほど離れていません。あまり観光化されていないエリアのため、周囲は落ち着いた雰囲気です。記念館も、古き良き時代の日本家屋の雰囲気を残しており、なんとなく心和む空間でした。
高知城まで行ったら、ちょっと足を延ばしてみても良い場所だと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年9月6日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月28日