知覧特攻平和会館
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博物館
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知覧特攻平和会館の口コミ一覧
1 - 10件 (全1,282件中)
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- カップル・夫婦
平日昼間でしたがとても混んでいました。綺麗な字で書かれた家族への手紙が印象的でした。二度と同じことを繰り返してはいけないと強く思いました。- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月20日
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- 一人
お話、スライドを聞きました。終戦間際にこのような形で亡くなった方々おられたということは知っておくべきだと思います。- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月12日
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- 家族
特攻隊の方々の映像や、語り部さんの話、沢山の遺品や手紙など、どれもこれも心に染み渡りました。
命のありがたさ、大切さを改めて感じました。
タブレットを借りて、館内を見る事をお勧めします。- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月24日
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- 家族
良かった点、凄い資料が沢山展示されている、映像の世紀良かった
是非若い世代の人達見てほしい戦争の悲惨な現状とプロパガンダ- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月12日
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何度も言ったことがあったのですが、少し位ずつ変わっててよかった
- 家族
何度言ってっも、胸が苦しくなり、30分の映画が視聴覚室で放送されたんですが、涙が止まらず、ヒックヒック状態でした。- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月11日
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- 家族
言葉では言い尽くせないリアル感が有りました。太平洋戦争頃の青年達の気丈な姿がなんとも言えない。特攻隊員ひとり残らず全員の遺品を大切に残し尊まれている現実に、当時の切実さが伝わります。決して無駄にされた命ではなかったことを、そして尊い青年達の勇猛さは、戦争とは違う世界で活躍して行く未来を望み続けます。- 行った時期:2023年8月
- 投稿日:2024年2月12日
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- カップル・夫婦
特攻隊の方達の戦況による致し方ない気持ちで出撃した気持ちなどが伝わってきた。無念さもあったであろう。自分たちが享受する平和もこの方たちのお陰であることを忘れてはいけないと思った。
しかし、残念であるのは特攻隊の方達が平和のための道具として使用され、かわいそう的な感じで伝えられていることである。もっと特攻隊の方達の真の姿というか、今現在の人からみたものでないところのものも伝えられていると良いかなと思った。- 行った時期:2024年2月
- 投稿日:2024年2月1日
のぶりんさん 男性/50代
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- 一人
特攻についてほとんど知らなかったので衝撃的でした。犠牲者が多いことは写真の数からわかりましたが、膨大な資料、周りの環境、時間と集中力の関係で感情移入することも、隊員1人1人を深掘りすることもできず、最後は遺書や写真をさーと見る感じになってしまい、ちょっと消化不良で終わりました。また、映像の上映などは時間が決まっていて、全部見たかったので展示室と視聴覚室を何度も往復し多くの時間を要しました。家に帰って1人1人の話を調べていると、知らず知らずに涙が出てきます。- 行った時期:2023年7月20日
- 投稿日:2023年12月10日
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- 友達同士
正直、少し気が重かったが行ってみた。
当時使用されていた様々な物の展示や映像が沢山あるが、特に遺書が多く展示されている。
二度と同じことを繰り返すべきでないと改めて思った- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月7日
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- カップル・夫婦
初めて鹿児島県に行きました。鹿児島に行ったら知覧だけは絶対に行きたいと思っていました。
会館内には特攻隊員たちの直筆の手紙や日記が並び胸に迫るものがありました。検閲で思うようなことも書けない中で、その心中はいかなるものだったのか。想像するにも何もわからない自分は、この隊員たちの犠牲で今の平和が成り立っていることにただ合掌するのみでした。
それと共に、ここまで悲惨な世界に導いた責任ある立場だった先人達は何を感じていたのだろう。
館内は撮影禁止でしたが、大いに撮影してもらいもっと世に広めるのも良いのではないだろうか。- 行った時期:2023年11月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年12月5日