東京電力廃炉資料館
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エネルギー - 東京電力廃炉資料館のクチコミ
グルメツウ aiさん 女性/50代
- 家族
東京電力福島第二原子力発電所エネルギー館子供の学習発表会で連れて行きました
建物もお洒落で直ぐわかりました
アクセスも便利です
- 行った時期:2012年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年2月2日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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東京電力廃炉資料館の新着クチコミ
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思ってるより真摯に情報を公開している。基本要ツアー参加。
富岡駅より徒歩で訪問。建物がアトラクション風の建物ですが、これは廃炉資料館の前に建物をそのまま使ってるかららしいです。HPに平日12〜16自由形式と書かれていて、ツアーとは別に自由で見られると思っていたのですが、実際にはツアー参加⇒ツアー終了後に自由見学という形でした。そのため、日・祝日以外は必ずいずれかのツアーに参加しなければならないので注意。
無料の資料館で、受付に県外と人数を書くとFルームで待たされ、時間になると係員が案内してくれます。9割方映像展示の内容で、「事故の反省」「事故の原因」「現在の対策」「デブリ」「処理水」などの展示が見れます。特にデブリ・処理水は最近の物までアップデートされています。
全てが全てではないでしょうが、割と都合の悪い部分(地震の予測が前もってあるにはあった点など)も出してるのが好感。また、専門用語で難しいというより、万人に分かりやすくなっており、内容が掴みやすい。自分はツアーの後、自由見学しましたが、概ねツアーで主要な部分を抑えており、ツアーだけしか参加しなくても十分な内容だと感じました。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年3月9日
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廃炉作業は遠い道のりですが国民全員で見守っていく必要があると思います
係りの女性の方がついていただき、丁寧に説明をしてくださいました。踏み込んだ質問をすると後ほど、詳しいものがお答えしますとのことで、見学後、お話を聞かせてもらいました。展示内容は東電としての会社のスタンスに対する反省などがあり、今後の廃炉作業に対する自責の対応が説明されていました。ただ、最近も下請け任せのミスなどもあり書いてあることと実際との乖離は体質のようなものでなかなか難しいものだと思いました。
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- 行った時期:2024年10月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2025年2月21日
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反省の上での、今後の計画
今回の原発の件を受けて、福島第二原発の資料館を改装し、廃炉資料館にしました。
反省の上で、どのように廃炉していくか非常に良く分かる説明になってました。
ガイド付きで見学しました。無料で見学できますし、今後の流れが分かるので、
見学してみるのも良いと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月27日
- 投稿日:2024年11月28日
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福島原発の今がわかります。
処理水放出が気になり、訪れました。まだ、自由に見て回ることはできないのですが、係員の方に案内してもらってツアー形式で1時間ほどで見て回ります。また、係員の方には、質問にも丁寧に答えていただけました。紙の資料も豊富でじっくり考えられる良い資料館だと思います。
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- 行った時期:2019年7月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年7月17日
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東京電力廃炉資料館
浪江駅で常磐線折り返し不通区間だったもう一方の富岡駅で下車。富岡町には東京電力の廃炉資料館が設けられています。東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所の震災発生時の状況と共に廃炉に向けての取り組みを無料で見学出来ます。
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- 行った時期:2022年1月8日
- 投稿日:2022年1月18日