明治大学博物館
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明治大学博物館の口コミ一覧(3ページ目)
21 - 30件 (全41件中)
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- 一人
博物館としての展示物が面白いです。ギロチンや火あぶりの刑など、普通の博物館では見られないものが多く、これだけのために足を運んでも満足できると思います。- 行った時期:2014年3月
- 投稿日:2018年3月12日
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- 友達同士
ギロチンや鉄の処女など、もともとの「刑罰博物館」の展示物が有名です。今は、考古学や商業の展示物もあります。無料で見学できるのも魅力。- 行った時期:2016年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2018年1月8日
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- 一人
青森の土偶目当てで行きました。地下の重厚な雰囲気で、お散歩がてらと休憩には良いと思います。都心で縄文時代にタイムスリップできます。- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月30日
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- 友達同士
2回目の来訪です。
何といっても、刑事部門の展示物がひときわ目をひきます。
”鉄の処女”は、その名を轟かせてはいますが、レプリカ含め、なかなか目にできる機会がありません。禍々しくもどこか創造性を感じさせる畏れ多い姿形は圧巻。館内スタッフさんの話によると、”鉄の処女”は罪人への見せしめという意味合いが少なくなく、拷問具として使用されていたかは定かではない、ということ。確かに、目前にした者に戦意喪失と恐怖の念を抱かせる効果は高かったであろうと思われました。
西洋世界だけでなく、日本の拷問具・手法の展示も、人間の尊厳を度外視するような強烈さで、圧倒されました。- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2017年10月26日
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- 一人
お茶ノ水の明治大学地下に、無料で入れる充実した博物館があります。縄文時代の貝層や土器なども興味深いですが、何といっても刑罰に使われるギロチンや処刑台などの展示がある刑事博物コーナーが珍しいです。訪れてみる価値が十分にあります。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年10月5日
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- 一人
誰でも無料で入れるのが良いですね。暇つぶしにぴったりです。昔使っていた珍しい道具が目を引きました。もう一度行って見たいと思います。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年9月24日
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- カップル・夫婦
ここにこういう博物館があると知っている人は少ないでしょうね。
実際、見学者はほとんどいませんでした。
でも、刑罰に関する珍しい展示があるのでオススメです。- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2017年9月5日
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- カップル・夫婦
夜の予定までにちょっと時間があったので興味のあったこちらの博物館へ立ち寄りました。
刑罰関連の珍しい展示物が多くて面白かったです。- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2017年8月23日
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- 一人
刑事部門は処刑道具などが展示されていて、無料で入れてかなり勉強になります。
大学なので勝手に入って良いのか迷うところもありますがら博物館に関しては問題ないようです。
散歩ついでに入るのも悪くないと思います。- 行った時期:2013年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年3月6日
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- 一人
元は刑事がメインだったようですが、きれいな校舎になった今は、刑事、商業、考古と3部門が展示されています。明治大学といえば刑事(法科)の拷問用具が有名ですが、そういった物だけでなく、十手のコレクションなどもあります。- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年2月6日
東京ツウ blossomさん 女性/40代
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