明治大学博物館
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
明治大学博物館の口コミ一覧(4ページ目)
31 - 40件 (全41件中)
-
- 友達同士
街の真ん中にある、無料で入れる博物館です。印象的だったのが刑事部門の展示物。ギロチンや鉄の処女など、少し怖いけれど歴史の勉強になるスポットです。- 行った時期:2012年8月
- 人数:2人
- 投稿日:2016年12月14日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
JR御茶ノ水駅から徒歩5分ぐらいです。明治大学内にある専門的な博物館です。考古学や刑罰、商品学にまつわる展示がされています。- 行った時期:2016年10月
- 投稿日:2016年11月16日
東京ツウ ラッキーさん 男性/30代
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
明治大学の駿河台キャンパスにある博物館、入場は無料。
刑事部門ではギロチンが印象的です。
考古部門では旧石器時代の岩宿遺跡など詳しく紹介していました。
同じところに阿久悠記念館もありました。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月11日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
明治大学博物館は明治大学のアカデミーコモン地下階にあります。
商品部門、刑事部門、考古部門と展示物が分けてありました。
特に刑事部門には「ギロチン」、「ニュルンベルクの鉄の処女」など他では見ることのできない珍しい展示品がありました。- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年9月6日
新潟ツウ りそなさん 男性/40代
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
ここの博物館には恐らく日本で唯一の拷問を専門にした展示があります。
正式には「刑事部門」なのですが刑罰に関する展示があり、日本や海外の拷問器具が見られます。
展示の写真や図説に残酷な描写があるのでお子様連れの方は説明と配慮が必要かもしれません。- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2016年9月1日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
明治大学へ向かい受付で博物館の場所聞き地下へ降りると博物館がありました。狭いですが、植村直己の特別展をやっており、見る価値がありました。- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月15日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
グルメツウ 49590さん 男性/40代
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
まず、一番嬉しいのが無料というところです!ギロチン台など、他では見れないものが見れます。また、館内の雰囲気は静かでよいです。- 行った時期:2014年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年3月5日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
展示は3つのジャンルに分かれていますが、やはり目を引くのは「刑事」部門でしょう。
特に江戸時代の牢問や刑罰の様子が詳細に説明されています。
また「鉄の処女」やギロチンの複製が展示され、世界の拷問や処刑についても紹介されていて、ローテンブルクの犯罪博物館には及ばないものの、人権抑圧の歴史の一端を知ることができます。- 行った時期:2011年11月
- 投稿日:2016年2月21日
神社ツウ YKさん 女性/40代
この口コミは参考になりましたか?1はい -
石器土器銅鐸や伝統的工芸品の展示も豊富で様々な企画展もある素晴らしい博物館でした。
- 一人
ここの目玉・・刑事部門があるのは地下2階。なかなか地下2階にある博物館も珍しかろう。ちなみに展示物の後ろの壁に説明書きや図が有るのだが、暗すぎてほとんど読めませんでした。ここの「鉄の処女」は当博物館が1932年に国内で製作させたもの。実は「鉄の処女」は資料上使用の記録が確認されていないのだそう。そうだったのか?知らなかった・・確かにそういわれると、これはちょっと悪趣味で残酷すぎる気がします。- 行った時期:2015年8月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年2月14日
この口コミは参考になりましたか?0はい