新島襄ブロンズ像
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新島襄ブロンズ像の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 家族
北海道函館市にある西波止場近くの末広緑地にたたずむ新島襄のブロンズ像。1864年箱館から密出国すべく、小舟に乗り込んで外国船に向かう姿を再現しているそうです。- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月17日
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- 一人
1843年に生まれた新島襄は、1864年に密航という形で日本を出国し、1890年に46歳で短すぎる人生を終えた方ですが、出国してから亡くなるまでの26年間というものは、ぎゅっと濃縮された密度の濃い人生であったようです。彼が日本を出国した場所が函館であり、そのブロンズ像が赤レンガ倉庫群の西の外れを右手に曲がった海岸沿いに建っています。私が訪れた日は、何か整備工事の途中らしく立入禁止となっていて、案内板の内容を読めるほどの距離には近づくことができませんでした。- 行った時期:2018年9月4日
- 投稿日:2019年1月30日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- 一人
ベイエリア西にある像です。新島襄といえば、同志社大学の前身創設者で、渡米帰国後に創設しました。武田斐三郎の教えを得にこの地に来たというところです。吉田松陰とは、数十年の違いで犯罪者とならずに偉業を成し遂げました。ハリスト正教会やロシア病院の出来事は興味深いです。- 行った時期:2014年8月
- 投稿日:2018年11月16日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
函館から米国に密航した、新島襄のブロンズ像は、西波止場に建っています。彼の密航した場所は、ここから少し先で、碑が建っています。- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月3日
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- 一人
北海道第一歩の地碑と並んであるのが新島襄ブロンズ像。この先に新島襄が海外に密航した地の碑があります。西波止場の先にあります。- 行った時期:2017年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月2日
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- 一人
新島襄は東浜桟橋近くから、アメリカに密航しました。東浜桟橋横に、北海道第一歩の碑とともに、彼の銅像が建っています。- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年10月4日
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