新島襄ブロンズ像
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1864年出国、1875年帰国 - 新島襄ブロンズ像のクチコミ
神奈川ツウ さとけんさん 男性/40代
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新島襄ブロンズ像
by さとけんさん(2018年9月4日撮影)
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新島襄ブロンズ像
by さとけんさん(2018年9月4日撮影)
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1843年に生まれた新島襄は、1864年に密航という形で日本を出国し、1890年に46歳で短すぎる人生を終えた方ですが、出国してから亡くなるまでの26年間というものは、ぎゅっと濃縮された密度の濃い人生であったようです。彼が日本を出国した場所が函館であり、そのブロンズ像が赤レンガ倉庫群の西の外れを右手に曲がった海岸沿いに建っています。私が訪れた日は、何か整備工事の途中らしく立入禁止となっていて、案内板の内容を読めるほどの距離には近づくことができませんでした。
- 行った時期:2018年9月4日
- 投稿日:2019年1月30日
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ちょっぴり歴史に触れる
ベイエリアをブラブラしていて、たまたま行き着きました。子どものような大きさの可愛らしい像です。この地で密航に成功したんだな、この渡航がなかったら今の同志社はないんだなとか考えるとちょっと感慨深いですね。この後、またまた成り行きでハリストス正教会へ行きましたが、函館ではこちらのニコライ司祭にお世話になっていたようですね。
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- 行った時期:2024年7月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:その他
- 人数:2人
- 投稿日:2024年7月27日
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新島襄ブロンズ像
北海道函館市にある西波止場近くの末広緑地にたたずむ新島襄のブロンズ像。1864年箱館から密出国すべく、小舟に乗り込んで外国船に向かう姿を再現しているそうです。
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- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月17日
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武田斐三郎の教えを得に
ベイエリア西にある像です。新島襄といえば、同志社大学の前身創設者で、渡米帰国後に創設しました。武田斐三郎の教えを得にこの地に来たというところです。吉田松陰とは、数十年の違いで犯罪者とならずに偉業を成し遂げました。ハリスト正教会やロシア病院の出来事は興味深いです。
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- 行った時期:2014年8月
- 投稿日:2018年11月16日
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西波止場にあります
函館から米国に密航した、新島襄のブロンズ像は、西波止場に建っています。彼の密航した場所は、ここから少し先で、碑が建っています。
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年7月3日
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西波止場にある
新島襄は、この先の波止場から密航しました。この先に新島襄海外渡航碑があり、そちらの方がお勧めですね。
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- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年7月8日