淀姫神社
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
ナビに出て来たから行きました〜 - 淀姫神社のクチコミ
お宿ツウ ヌケてるライダーさん 男性/50代
- 一人
-
こっちは佐賀市のかなぁ〜
by ヌケてるライダーさん(2023年3月22日撮影)
いいね 0
田んぼの中にある!周りの建物は壊されていた。目の前の寺は水子地蔵堂で有名みたいです〜
- 行った時期:2023年3月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月24日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
ヌケてるライダーさんの他のクチコミ
-
中村屋旅館
山梨県石和・勝沼・塩山
値段を考えると満足です〜サービスは無いです〜今回は素泊まりでした♪説明は風呂と部屋で私は満...
-
宮下温泉 ふるさと荘
福島県柳津・西会津
リピートです♪行くまで覚えてなかったです♪今年は雪が多いみたいです〜目の前の道路を除雪車が...
-
ホテル美やま 渓流の流れを感じる自然の中の温泉宿
埼玉県秩父
露天風呂と内風呂は着替えて行かないとダメです〜お酒の飲めない私でも!美味しい料理を楽しめま...
-
山梨泊まれる温泉より道の湯
山梨県大月・都留
リピートです♪朝食は無料なのか?おかずは少ないです〜だけど!ご飯が美味しいです♪おかわりす...
淀姫神社の新着クチコミ
-
境内の狛犬も焼き物
鳥居をくぐると伊万里焼製の見事な紺碧色の狛鯱が出迎えてくれて、境内の狛犬も焼き物で出来ていました。安産・縁結びの神様として祀られているそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年1月31日
-
地域の人に愛されている感じがしました。
鳥居に苔がこびりついていて、いかにも古い神社らしい風情がありました。境内の広さもあり、地域の人に愛されている感じがしました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年1月
- 投稿日:2017年12月5日
-
伊万里の神社
佐賀県伊万里の神社です。こじんまりとしていましたし、そんなに開発されていない感じの素朴な神社ですので、ちょっとほっとする雰囲気でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月7日
-
河上大明神改め淀姫神社。正体不明
伊万里市大川、筑肥線肥前長野駅近くの松浦川沿いに御鎮座。「道の駅 伊万里ふるさと村」からだと、一山越えた先になり、7kmほど離れる。
與止日女命・建御名方神・菅原道真公を祀る。河上大明神を称し、松浦川の鎮守であったのを、明治5年に淀姫神社と改称。
大鳥居が川縁に立つ。その先は田んぼしかないので、どこから入る鳥居なのか解らない。ノーカウントにしておくか……
一の鳥居前に網が張ってあり、伊万里焼の鯱が入っている。盗難予防か破損防止か、鯱が見え難く残念。篇額は「河上社」。二の鳥居を過ぎて社殿下に唐津焼の狛獅子。
芭蕉句碑あり。摂社に淡島神社・祇園社・稲荷社・牛神社あり。
拝殿・本殿は姫神の社に相応しく、意匠彩飾華麗に施してある。
與止日女(よとひめ)、またの名豊玉姫なる御祭神は、佐賀大和に坐す川上神社(與止日女神社)に同じ。欽明天皇24(563)年御鎮座。
肥前國風土記に記す川上の神、世田姫の伝説は、佐嘉郡のものであった。松浦郡に鎮座するこの神は、そこから持ってきたのか。しかし、御朱印頂く際に訊ねてみたら、関係は無いとのことだった。
風土記は写本により異同があり、川上神社に引用したのは少々怪しかったので、改めて読み下してみる。
…此の川上に石神有り、名を曰く世田姫。海神(鰐魚を謂ふ)年常に流を逆り潜り上りて此の神の所へ到る。海底の小魚、多に之に相従へり。或る人、其の魚を畏むは殃無く、或る人、捕り食らふは死す有り。凡そ此の魚、二三日を経て還り海に入る。…
「殃」は「まが」あるいは「わざわい」と読む。豊玉姫説話が異類婚姻譚であるのに対し、世田姫は動かず、魚が通ってくるだけ。これは回遊魚の遡上ではないか。産卵後に打ち上げられた魚を拾い食いしたら、中った人も有ろう。「鰐魚」と注釈されたため却って混乱するが、たぶん鮭・鱒の類で、当時既に珍しかったのであろう。だとしたら、嘉瀬川よりは松浦川の方が有りそうな気はする。
諏訪大明神こと建御名方神を千年以上前に合祀。眉山の獅鬼退治に際し、この神の神殿が開いて矢が飛び出し、鬼の牛頭を射抜いたという。その牛頭を牛神社に封じ祀る。牛鬼と呼ばれる妖怪や、下関にある忌宮神社の鬼石との類似が気になる。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年1月5日
他1枚の写真をみる
三文詩人さん