日坂宿
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日坂宿
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案内板

逆川の袂に「下木戸跡」の表示があり、「高札場」が復元されている

宿場南端の「川坂屋」は非常に立派な旧旅籠で、週末には内覧できるようであった

集落の中心付近にある広い公園の入口に「日坂宿片岡本陣扇屋跡」の木戸門が復元されていた


日坂宿2

日坂宿1


復元された高札場
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評価分布
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旅行タイプ別評価
日坂宿のクチコミ
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集落内の家々に「○○屋」の屋号が掲げられていて面白い
“青木坂”を上り切った”久延寺“の先は丘陵上のほぼ平坦な道が続く。手摘みを含めた数種類の製品を購入させて頂いた”中山茶業組合“の工場の脇の交差点の隅に立った“佐夜鹿の一里塚跡”の石碑のように、昔は「佐夜鹿」と表記された地域であったようだ。両脇には茶畑が広がり綺麗で長閑である。道端の所々に芭蕉等の歌人の歌碑や広重の絵碑が立っていて、それらを観ながらのんびり歩くのが楽しい。3km程先の九十九折れの急登 「日乃坂」を下ると国道1号線に出て、その先の大きな集落が“日坂宿”である。集落内の家々に「○○屋」の屋号が掲げられていて面白い。集落の中心付近にある広い公園の入口に「日坂宿片岡本陣扇屋跡」の木戸門が復元されていた。街道沿いには旅籠や脇本陣の古い建物も残っていた。宿場南端の「川坂屋」は非常に立派な旧旅籠で、週末には内覧できるようであった。逆川の袂に「下木戸跡」の表示があり、「高札場」が復元されていて、風情ある景観が広がっていた。集落全体で宿場の雰囲気や面影を維持する努力をしていることが窺える旧宿場町であった。
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- 行った時期:2025年10月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2025年10月14日
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ひっそりとした宿場ですが、
東海道五十三次ウォーキングで通りました。小夜の中山の坂道を下りてきて到着する宿場です。
ひっそりとした宿場ですが、昔の面影を残す建物や資料館があり、力を入れていることが感じられました。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年3月31日
他1枚の写真をみる
hakoneatamiさん
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日坂宿
「日坂 佐夜ノ中山」 殺された妊婦から赤子が産まれ、この石の下で泣いていたという伝説のある「夜泣き石」は日坂の名物。右手の坂はあまりに急だが、「石」が重しの役割をはたしている。『保永堂版 東海道五拾三次』
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- 行った時期:2022年4月9日
- 投稿日:2022年4月19日
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日坂宿の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 日坂宿(ニッサカジュク) |
---|---|
所在地 |
〒436-0003 静岡県掛川市日坂
|
ホームページ | http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kankou/route/nissakashuku.html |
最近の編集者 |
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日坂宿に関するよくある質問
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- 日坂宿周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 日坂宿の年齢層は?
-
- 日坂宿の年齢層は50代以上が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
日坂宿の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 75%
- 1〜2時間 25%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 11%
- 40代 33%
- 50代以上 56%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 56%
- 2人 44%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%