神泉苑
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
隠れた名所を探して - 神泉苑のクチコミ
しんたさん 男性/30代
- 家族
初詣で夫婦と幼児でたどりつきました。二条城の南側にあり、池に橋がかかって、鯉、鴨にエサをあげたり、アヒルを見たり、楽しみました。子どもが急にもよおしてしまい、境内でトイレを探してもないようなので、社務所(?)の女性に尋ねましたが、「ない」との返答。子どもが目の前で「無理!もれる」と言う中「では最寄りのトイレを教えていただけませんか?」と問うと「二条城の南側」という答え。元京都市民で土地勘があるので、それは元々知っている場所で、近くないのがわかり、思い切って「限界に近いのでどうか貸していただけないですか?ダメですか?」と聞きました。「そういうことです」とにべもない答えで、がっかり。社務所(?)のとなりに会合する食事処もあるからないわけじゃないと思います。特別対応をしてほしかったというよりも、だからどうしたという対応が目に見えたのが残念でした。従来通りの商売をやっていても客は来るし、困りはしませんという悪い意味での京都らしさ。他人様から情報をいただいて「ありがとうございます」を言い忘れたのは久しぶりで、自分の狭量さを感じた出来事でした。境内であぶらとり紙と絵はがきを販売されていた家族(印刷業を営んでいらっしゃるとか)が、妻子にとてもよくしてくださり、嫌な気分のまま境内を出ることがなく救われました。
- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年1月3日
- このクチコミは参考になりましたか?7はい
神泉苑の新着クチコミ
-
善女龍王様に会いに行く
私のお参りの仕方・・まず本堂にお祀りしている観音様や不動尊や弘法大師に参拝します。お線香と蝋燭を灯します。えびす様と大黒様のお社にお参りします。
次に願いを込めて丸橋を渡ります。善女龍王様にお祈りします。橋の上にあひるがいますが触らないようにします。
その後は年神様や天神様や弁天様におまいりします。
桜や躑躅が綺麗です。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年9月22日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2025年9月22日
-
神泉苑の2023年01月の口コミ
・794年、平安遷都の年に「神泉苑」が始まる
・桓武天皇は、平安京造営の際、この地を「禁苑きんえん」として整備
※禁苑とは、平たく言えば「天皇のための遊宴の庭園」
・中国の禁苑にならい、自然を活かして造営された広大な苑内には、乾臨閣や釣殿などが建立
・桓武天皇をはじめ、平城天皇・嵯峨天皇・淳和天皇など、歴代天皇が度々行幸した
・824年、空海は雨乞いのために天竺の「善女龍王」を勧請
・東寺の空海と西寺の守敏は、神泉苑で降雨の霊験を競い合ったという記録も残されている
・863年、疫病が流行し、天皇の勅命によって、早良親王など六柱の霊を祀る「御霊会」が行われた
・869年、八坂神社から神輿を出し、全国の国の数である66本の鉾を立てて厄払いを祈願詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月7日
- 投稿日:2023年1月9日
-
神泉苑の2023年01月の口コミ
神泉苑といえばアヒルですね!?コイのエサ@100円を買うと現れる。そして鳩も、おこぼれをもらいに来る。最後に本堂には本尊は「聖観世音菩薩」で脇侍に「不動明王坐像」と「弘法大師坐像」となっている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月7日
- 投稿日:2023年1月9日
-
神泉苑の2023年01月の口コミ
◆善女龍王社◆善女龍王社は神泉苑の中央の島に祀られていいる。弘法大師空海が雨乞いのために北インドから勧請したとのこと。 善女龍王は池の中にいる。手前から、拝殿、中門、拝所、本殿という社殿構成されている。ちなみにここは地下で東寺とつながっているとか!?東寺でそれを知った時になんでだ?と思ったが、空海繋がりですね。そして東寺にも「善女龍王」のお堂があるしね。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月7日
- 投稿日:2023年1月9日
-
神泉苑の2023年01月の口コミ
天皇と当時に繋がりが強く、桜や紅葉の時期にテレビにも取り上げられる隠れスポットでもある。向こう側には二条城があります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月7日
- 投稿日:2023年1月9日




