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帯掛明神と重なり岩について

佐伯エリア有数のパワースポット。日本神話に登場する「市岐島姫命」が乳飲み子を背負い出雲から厳島までを旅する道中、この場所で休息し、子を背負うための帯をこの岩に掛けたという伝承から、「帯掛岩」と呼ばれてきた岩。そして市岐島姫命を祀ったのが帯掛明神である。縦横高さともに2m以上もあるふたつの花崗岩が、わずか1m程度で接している珍しい岩。昔々大地震で重なっていた岩が下の路に落ちてっしまった時も、江戸時代に参勤交代で通りかかった殿様が「危険だから取り除くように」と命じたため落としてしまった時も、翌日には元の場所に戻っていたと言い伝えられている。


※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

所在地 〒738-0222  広島県廿日市市津田 (岩倉ファームパーク近く) 地図
交通アクセス (1)広島岩国道路廿日市ICより車で30分

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帯掛明神と重なり岩の基本情報

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

名称 帯掛明神と重なり岩
所在地 〒738-0222 広島県廿日市市津田 (岩倉ファームパーク近く)
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交通アクセス (1)広島岩国道路廿日市ICより車で30分
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2019年2月25日
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帯掛明神と重なり岩に関するよくある質問

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