石川啄木歌碑(切通坂)
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
石川啄木の歌碑です。 - 石川啄木歌碑(切通坂)のクチコミ
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
- 一人
-
歌碑です。
by Kuda12さん(2019年2月撮影)
いいね 0
湯島天満宮の切通坂にある石川啄木の歌碑です。
この坂を石川啄木が通ったことから、建てられたものですが、ひっそりとしています。
- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月14日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
Kuda12さんの他のクチコミ
-
大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑
栃木県鬼怒川・川治
鬼怒川温泉駅から10分くらいのふれあい橋のたもとにある温泉ホテルです。 建物自体は昔ながらの...
-
小田急電鉄新宿駅
東京都新宿区/その他乗り物
小田急線の始発駅です。 人が多い新宿駅にあるので、いつも賑わっています。 小田原や江ノ島方...
-
東京メトロ千代田線代々木公園駅
東京都渋谷区/その他乗り物
代々木公園の裏側に当たる場所にあり、駅の周りは閑静な住宅街になっています。 静かな雰囲気の...
-
やなか珈琲店 代々木店
東京都渋谷区/カフェ
代々木公園駅近くにあるコーヒー店です。 薫り高いコーヒーが店の外まで匂っていて、引き込まれ...
石川啄木歌碑(切通坂)の新着クチコミ
-
湯島天満宮北西沿いの切通坂の途中にあります
文京区湯島3丁目にある湯島天満宮の北西沿いを走る春日通りの切通坂途中の湯島天満宮側にポツンと建ててあります。
歌碑には、
「二晩おきに 夜の一時頃に切通の坂を上りしも── 勤めなればかな。 石川啄木」
と刻まれ、下には説明板があり、
この切通坂を上がった先の現本郷2丁目にあった喜之床での啄木の当時の様子などが記されています。
なお、
この歌は、石川啄木 (1886〜1912) の明治43年 (1910) の作で、『悲しき玩具』に収められている。 文字は、原稿ノートの自筆を刻んだ。
とのことです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月26日
-
二晩おきに
湯島天神の裏手、切通坂の途中に石川啄木の自筆の歌を転写した歌碑が立っています。
「二晩おきに 夜の一時頃に切通の坂を上りしも 勤めなればかな」という歌で、
石川啄木が朝日新聞社に勤めていたころに、櫻木神社近くの喜之床の自宅へ帰る夜道の情景を詠んだ歌とのことです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月18日
- 投稿日:2018年7月6日
-
石川啄木が通った切通坂
湯島天神下の切通坂、朝日新聞に勤めていた石川啄木が通った坂道だそうです。坂の途中に石川啄木の歌碑がひっそりと建っていました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月14日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月1日