貴嶺宮
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歴代当主は明治維新に至るまで宮中にあり、典てん薬頭やくのかみ(侍医長)を勤めてきました。 - 貴嶺宮のクチコミ
たつさん 男性/50代
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古神道の作法
by たつさん(2022年2月5日撮影)
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自然豊かなパワースポット
by たつさん(2022年2月5日撮影)
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「山蔭神道」は京都の公卿・山蔭家に伝えられてきた古神道で、約二千年の伝統を持ち、現在の当主は、第八十一世になります。「山蔭」の意味は、蔭ながら天皇家をお守りするという意味があり、歴代当主は明治維新に至るまで宮中にあり、典てん薬頭やくのかみ(侍医長)を勤めてきました。
ほとんどの古神道が滅び去った現在、本来の神道を受け継ぐものとして、一般にも公開すべく、その口儀秘伝が現在の当主へ脈々と繋がっています。
- 行った時期:2022年2月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年2月18日
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