11.安曇野ちひろ美術館
絵本画家いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示する美術館。館内には展示室のほかに、ミュージアムショップや絵本の部屋、北アルプスを望むカフェも併設。美術館の周囲には、36,500㎡の安曇野ちひろ公園が広がり、一日のんびりと過ごすことができる。
※入館証をつければ、美術館への出入りは一日自由!
美術館の周りも綺麗な花が咲きほこり整備されております!また美術館の中でみる作品もとても魅力溢れるものでした!
(行った時期:2017年11月)
敷地がとても広くて、美術館外の庭もとても広くてキレイです。
館内は、いわさきちひろの優しい絵がたくさん観れます。館内のインテリアも自然な木々が使われていて素敵です。
(行った時期:2016年10月)
12.大王わさび農場
夕方、いきました。
日暮れに行くのも良かったです。
わさびコロッケとわさびソフトが気になりました。
今回は夕飯の時間がありましたので食べませんでしたが
次回は食べたいです。
(行った時期:2017年11月)
時間的にあまり余裕がなかったのですが、とりあえず見たかった山葵田を沢山眺めることができて感激しました。
想像以上に素敵な風景で、いかにも安曇野、いかにも信州といった感じです。
お土産目当てに訪れるのでなければ、とにかく時間の許す限り散策してみることをお勧めします。
(行った時期:2017年10月)
13.美ヶ原高原
松本駅を降りて東側正面に見えるひときわ高い山が、美ヶ原高原です。夏は、放牧の牛たちがのんびりと草を食み、可憐な花たちが風に揺れます。標高2000mに広がる高原からは、北アルプスはもちろん浅間山、南アルプス連邦、富士山も見渡せる360度のパノラマが広がります。
松本側から車で上り、駐車場に停めてから王ヶ頭まで軽く散策。標高が高く、風も強かったため意外と冷え込みましたが、景色がとてもきれいでまた行きたいと思わせる風景でした。駐車場までの道もよく整備された道で走りやすいので、ちょっとした寄り道に最適だと思います。
(行った時期:2017年10月)
美ヶ原高原から八島湿原に向かう道中カモシカに出会いました。
逃げるでもなく堂々とこちらを見据え品格がありました。
高原は澄んだ空気が清々しく、見晴らしは最高です。
道中のしらかば林も神秘的です。
そして高原では絶対はずせないソフトクリーム!もちろんおすすめです。
(行った時期:2017年10月)
14.大正池
1915年の焼岳の大爆発により、梓川がせき止められてできた大正池。その際に水没した、シラビソやカラ松などが、立枯れとなって林立している。今も焼岳の土砂の流入が続いていて、池の中に立つ枯木も少なくなってきているのが寂しいが、穂高連峰が湖面に影をうつす景観は、以前と変わらない美しさだ。
朝霧、山並を映す湖面は絵で見た事のある風景
澄んだ水が、とてもきれいです。立ち枯れた木が、湖面に変化を与えます。湖面に映る山々の姿も美しいです。
(行った時期:2017年10月)
初めて訪れ、その美しさに息を呑みました。
晴天だったので、空の青と水の青の対比、アルプスの山々が水面に映って揺れる様など、何をどこから見ても絵になります。
散策を始めるはずだったのですが、暫し時間を忘れて魅入りました。
上高地にリピーターが多いのが分かります…是非とも季節を変えて再訪したいです。
(行った時期:2017年10月)
15.長門牧場
長門牧場は標高1400メートルの信州白樺高原に211ヘクタール(東京ドーム45個分)の牧草地を有し、自家産の牧場を使って乳牛200頭を飼育しています。
そこから搾られる良質で新鮮な生乳を使用して牧場内で加工を行い、牧場を訪れるお客様に 直接販売しています。
長門牧場は酪農が基盤です。
長門牧場は標高1400メートルの信州北白樺高原に211ヘクタール(東京ドーム45個分)の牧草地を有し、自家産の牧草を使って乳牛200頭を飼育しています。
そこから搾られる良質で新鮮な生乳を使って、牧場内のプラントで乳製品を製造し、牧場を訪れるお客様に直接販売しています。 長門牧場は、酪農を基盤に生産・製造・販売を一貫して行う新しい農業形態を目指しています。
最近、食品の安全性や品質表示の信頼性が問題になっています。長門牧場では乳牛の餌である牧草を自家生産し、牛を育て、搾られた生乳で乳製品を製造・直販する事によって、消費者の皆様に生産過程が目に見える安心・安全な製品をお届けしています。
また、 また、お客様の声を直接お聞きして、製品に生かしていくとともに、酪農のことを理解していただける場になればと願っています。
牧場ということで、ソフトクリームは抜群に美味しいです。レストランでは、ピザ釜があり出来立て熱々のピザが食べれます。アルパカも、見れますよ。
(行った時期:2017年10月3日)
牛、アルパカ、やぎがいます。近くによって触れます。お土産やご当地グルメもたくさん売っています。ソフトクリームは濃厚で美味しかったです。
(行った時期:2016年10月)
16.松川渓谷
千曲川の支流「松川」が流れる「松川渓谷」は、四季折々の景観が楽しめ、特に秋の紅葉を求めて多くの観光客で賑わいます。
これだけダイナミックな紅葉が見られる場所は、そう多くないと思います。高山村に入って車で20分ほど走ると、渓谷沿いにびっしり!色とりどりの木々が楽しめました。温泉街があったり滝があったり、見所もたくさんあります。車を停められるところもいくつかあるので、そこに停めて紅葉を楽しむのが良いかと思います。
(行った時期:2016年10月)
松川渓谷は非常にきれいな場所です。
紅葉シーズンもそうですし、新緑の時期もとてもきれいでうつくしいです。
(行った時期:2016年10月)
17.茶臼山動物園
自然の地形を生かした県内最大の動物園で、レッサーパンダ、ウォンバットなどの動物たちがお出迎えします。
レッサーパンダを見たくてこちらに来ました。
駐車場が2か所あるらしく、1つは坂道を歩かないといけないらしいので、モノレール側の駐車場に停めて、モノレールで上がりました。
モノレールは10分間隔くらいで往復しているのですぐに乗れます。
入口を入るとすぐにレッサーパンダの施設があり、たくさんのレッサーパンダが見れました。
13時半にイベントがあり、レッサーパンダに触って写真が撮れます。
貴重な経験ができてよかったです。
(行った時期:2016年10月)
モルモットのふれあい広場がよかった!いろいろな動物がいて楽しめた。中でも、レッサーパンダの飼育場は近くでみれたよ!
(行った時期:2016年10月10日)
18.雲場池
池周辺の木々の紅葉が雲場池にうつしだされる様は美しく見事です。
有名どころだけあって、紅葉は本当に素晴らしいです。
池の周りをあるくと、水面に映る紅葉、水面に浮かぶ落ち葉など、とても風情のあるキレイな景色を見ることができました。
(行った時期:2017年10月)
軽井沢駅からも近くで、雰囲気もとてもよかったです。
紅葉も新緑もすばらしく、池に移る景色もキレイで印象的でした。
(行った時期:2017年10月)
19.北八ヶ岳ロープウェイ
100人乗り大型ロープウェイで7分間の空中散歩、四季の自然を心ゆくまで楽しみたい方にぜひおすすめいたします。
10月25日に行きました。前日の雨が山頂では雪だったようです。
快晴のお日様に新雪が照らされた白銀の世界は最高でした。
山頂までの眼下は紅葉で2度おいしい体験でした。
カラマツの黄葉が始まっています。
おススメです。
(行った時期:2017年10月25日)
天気が良かったので絶景でした。山頂の坪庭散策は少し上り下りはありますが、気持ちよく回ることができて満足です。
(行った時期:2016年10月14日)
20.養命酒製造(株)駒ヶ根工場
空気も水もとても綺麗なので深呼吸だけでもいいかも
スタッフの方の対応も丁寧で、カフェもありとても気持ちよく過ごせました。
もう何度もきていますが、見学の方法が変わったので今度は予約制の見学をしてみたいです。
(行った時期:2017年10月)
養命酒は、勝手ながら古いような印象を持っていましたが、お洒落なカフェがあり、薬草のについて学べたり、とても楽しかったです。カフェの薬膳のお食事を食べていると身体がポカポカしてきました。
(行った時期:2017年10月)
21.志賀高原
2000m級の山々に囲まれ、大小70余りの湖沼があり、雄大な自然の中に多くの楽しみがあるリゾート地。
四季を通して美しさのある志賀高原ですが、やはり紅葉の時期は一番お勧めです。森林浴の気持ちよさを体感できます。
(行った時期:2017年10月)
10月の上旬でも既に紅葉が始まっており、とても綺麗な景色の中をハイキングすることができました。空気も澄んでおり、深呼吸が気持ちよかったです。
(行った時期:2017年10月)
22.開田高原
標高1100m、昼夜の寒暖差が大きい開田高原では、他には類を見ないほど美しい色づきの紅葉を見ることができます。中でも地蔵峠、九蔵峠の展望台はおすすめ。白く雪をかぶり始めた御嶽山と鮮やかに色づいた木々の、美しく雄大なキャンパスに出会えます。多くの写真家も訪れる開田高原、ぜひ一度は美しい瞬間と出会いにお越しください。
高原の為、行きは登りですが、その分の価値は、あります。大きな日帰り温泉もあり、キャンプ場もあり、気持ちの良い所です。帰りには、取れたて野菜、果物の店が多く往復で楽しめます。
(行った時期:2016年10月)
ドライブやウォーキングなどで楽しめます。
秋のカラマツの紅葉も見事でした。
新そば目当てのお客さんも結構多かったです。
(行った時期:2015年10月)
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※この記事は2018年9月時点での情報です
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じゃらん編集部
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